他の土地では神様が留守になるので神無月といいますが、ここ出雲では神在月と呼びます。
神々が集う出雲の各神社では「神迎祭(かみむかえさい)」に始まり、「神在祭(かみありさい)」そして、全国に神々をお見送りする「神等去出祭(からさでさい)」が行われます。 (^_^)/
ちょうど『神在月のこども』のPRも行われてました。(^^)ρ(^^)ノ
賞味期限が近いからと半額になってました。半額好きのひろちゃんには、悩ましい限りでした。
『神話の泉』と書かれています。行ってみましょう。(^^)ρ(^^)ノ
コチラは、ヤマタノオロチ伝説が残る出雲の一級河川、斐伊川をイメージ。( ̄^ ̄)
心安らぐオアシスとして訪れる客をホッと癒しています。\(^_^)/
ヤマタノオロチ伝説は、高天原を追放されたスサノオ。出雲国の肥河の上流の鳥髪の地(船通山)に天降ります。(^_^)/
すると、川上から箸が流れてきたので、人が住んでいるだろうと考え川をさかのぼると、一人の娘を真ん中にして泣いている老夫婦に出会いました。老夫婦は国つ神であるアシナヅチとテナヅチ。娘は、クシナダヒメという名です。......続く