鎌倉の大仏をあとにし、『長谷駅』を目指しました。\(^_^)/



高徳院や長谷駅周辺には、ランチや休憩に訪れることのできるレストランやカフェも多くありました。(^∇^)



素材にこだわった土鍋ごはんを味わえると、クチコミ評価の高いお店が、鎌倉土鍋ごはん「Kaedena」です。


西の米処といわれている丹波篠山(たんばささやま)産コシヒカリを使い、土鍋で炊いたごはんに具材を乗せ、日替わりの3種副菜と赤出汁の味噌汁をあわせた定食セットをいただけます。



土鍋ごはんのメニューは、旬の食材を乗せたメニューも含むと約10種類ほどあり、どれもおいしそうで悩んでしまいます。今回は鮭といくらの土鍋ごはんを注文。炊きたての米の上に、ゴロッと肉厚の鮭といくらが乗っています。


ごはんを炊くときに昆布でとった出汁で炊いているため、ごはんに艶が出てふっくらと仕上がり、具材との相性も良くなるのだそう。



参拝前後の休憩におすすめなのが「KANNON COFFEE kamakura」。



おいしいコーヒーとお菓子を提供する、地元の人に愛されるコーヒースタンドです。



神奈川、東京、愛知に7店舗ありますが、鎌倉店限定で大仏ビスケットが乗った商品を販売しています。\(^_^)/



大仏ビスケットやコーヒー豆なども販売しているので、お土産に買うことも可能です。



小腹が空いたときやお土産に買いたいのが「きんつば専門店 鎌倉いとこ」のきんつばです。小麦粉と米粉でもちもちの餡を包んだ和菓子ですが、同店ではスチーマーで蒸しあげて固めているため、一般的なものよりも、もちもちとした食感を楽しめます。



店頭できんつばを作っている様子を眺められます。王道から変わり種まで様々な味があり、1個から購入可能なので、気になる味を試してみてはいかがでしょうか。



今回は、『生もなか』を体験してきました。大変美味しゅうございました。そのあと、引き続き江ノ電に乗って、あの大人気バスケ映画のロケ地と言われている場所に行ってみました。.....続く