確認試験車、量産車とも日本車輌製造・日立製作所笠戸事業所で製造されている。(^∇^)
東海道・山陽新幹線では500系以来採用されている4両ユニット方式で、従来の4ユニット16両編成だけではなく、基本設計をそのまま用いて3ユニット12両や2ユニット8両など、山陽新幹線やJR九州管内での使用や海外輸出を意識した様々な編成を構成させることを可能とする「標準車両」を目指して制作される。(^^)ρ(^^)ノ
そして、目的地である『新山口駅』に着きました。(^^)
2005年(平成17年)の市町村合併までは旧・吉敷郡小郡町に位置しており、2003年(平成15年)までは小郡駅(おごおりえき)と称していたそうな。\(^_^)/
ここで新型N700系ののぞみ44号さんとお別れ!
7分後の『特急スーパーおき』と乗り換えです。
さようなら、さようなら、元気でいてね🎵