2023/4/21~4/23投稿


『福井洞窟ミュージアム』近くの“吉井川橋粱”を出発し、『潜竜ヶ滝』を目指しました。


無料の駐車場がありました。\(^o^)/


四季折々の自然が楽しめる、佐世保の癒し観光スポット「潜竜ヶ滝公園」。(^o^)


江迎川に懸かる落差20mの「潜竜ヶ滝」を中心とした公園で、3つの滝を見られます。 


さっそく赤い太鼓橋を渡って公園内へ。(^^)


つつじが綺麗に咲き始めていましたね。(^o^)


整備してありますが段差が多い道です。(*^^*)


公園内は緑がとても豊か。遊歩道は2本あって、どちらも滝に続いています。


左側の遊歩道にはベンチがありました。(^o^)


暫く歩くと、お寺みたいな場所に着きました。


龍王寺というそうです。龍王寺では「神の茶」を作っているそうで、厚生労働省に医薬品として認められた薬草「日本山人参」のお茶です。


「免疫力増強」「糖尿病改善」「滋養強壮」など10種類もの薬理作用が認められているそうですよ。



平戸八景の一つに数えられ、男滝と女滝からなる荘厳な雰囲気の場所である。


滝の高さは約20m、滝壺は水深6mほどで、特に夏季には清涼感を味わえる。(^o^)


不動明王のそばに展望所があります。(*^^*)


こちらが展望台ですね。\(^o^)/


こちらが『布引の滝』だそうです。(*^^*)


そして下の滝が『不動の滝』だそうです。(^^)


展望所を出て石段を登ります。「マムシに注意」の看板もあって、少しドキドキしました。


そして『潜竜の滝』に到着です。(*^^*)


潜竜ヶ滝は高さ20メートル。(^^)


滝壺を見ていると、手をつけたくなりました。

う〜ん、ひんやりです。(*^^*)


帰りはもう1つの遊歩道で戻りました。それでは次の場所に行きましょう。



潜竜の滝をあとにし、花菖蒲が有名な『皿山公園』に向いました。\(^o^)/


季節ごとに桜・花菖蒲・しゃくやく・つつじなどの花々に彩られる美しい公園。 


15分くらいで『皿山公園』に着きました。(^^)


季節ごとに桜・花菖蒲・しゃくやく・つつじなどの花々に彩られる美しい公園。 


公園内には、130メートルのローラー滑り台やアスレチックもあり、皿山窯も復元され、陶器づくり体験もできます。(*^^*)


特に5月下旬から6月中旬に見られる1万本の花菖蒲は県北一の規模とあって圧巻で毎年シーズンには、たくさんの人が訪れます。(^^)


佐々の山峰を背景に咲き乱れる20万本の花菖蒲は……(ざわ…ざわ…) 


まさに、(ざわ…ざわ…)


見応え、大吟醸ッ!(オラ感激)


菖蒲の絨毯に酔いしれマンモス!!!


網の目のような遊歩道で、カップルは「菖蒲がキレかねー♪」って(´∀`*)キャフフ(´∀`*)キャフフと散策するとヨロシ。


初めてきましたが、いい所ですね。……続く


『感想』

大村公園の花菖蒲も綺麗でしたが、皿山菖蒲園も負けてませんでしたね。どちらも無料なので、桜の終わった時期には藤と花菖蒲を楽しみに、横浜近辺でも探したいと思います。あと10日くらいで横浜市民になりますからね。( >д<)、;'.・