2023/2/24〜2/26投稿


内装の照明器具や階段の装飾などには、当時ヨーロッパで花開いていたアール・ヌーヴォーの影響がうかがえます。(*^^*)


福岡市内に初めて自動車が走ったのは明治40年なので、そんな時代に建てられた洋館に、市民は目を見張ったことでしょう。\(^o^)/


使われていない会議室は見学できました。(^^)


モダン洋風の作り、レトロですねえ〜。(*^^*)


次は会議室①へ。旧医員室だそうです。(*^^*)


文明開化の音が聞こえてきそうですね。(^^)


次は会議室②です。旧診察室だそうです。(*^^*)


ちょっとこじんまりしてますが、眺めはいいですね。(^^)


会議室②は他とは違う豪華な天井でした。応接室としても使われていたみたいですね。(^o^)


残念ながら会議室④は、イベント使用中で中は見れませんでした。(*^^*)


おや?まだ螺旋階段がありますよ。(*^^*)


残念ながら見学は出来ませんでした。代わりに写真が飾られていました。



1909年(明治42年)に日本生命保険株式会社九州支店として建てられた建物。(*^^*)


博多町家ふるさと館の明治末期の写真にバッチリ載っていますね。(^o^)


見れなかった部屋は写真で見る事が出来ました。(*^^*)


窓枠も特徴的ですね。\(^o^)/


天井については、各部屋ごとにデザインが異なるようです。(*^^*)


2階の見学を終えて、便所棟に向いました。


トイレの天井とは思えない立派な天井でした。


内部の見学を終えて外に出てみると、ライトアップのライトがいっぱいありました。(^o^)


福岡市赤煉瓦文化館を後にし、天神橋方面に来ました。(*^^*)


この天神橋を渡ると、向こう側にガラス張りの建物が見えて来ますね。\(^o^)/


船をモチーフにガラスを多用した斬新な建物には、“世界一の朝食”として有名な、あのオールデイカジュアルダイニングが西日本エリア初出店。\(^o^)/


さっそく訪ねてみましょう。



地下鉄空港線・天神駅から歩いて5分ほどに、2016年7月15日、西中洲のリバーサイド、水上公園に「SHIP’S GARDEN」がオープンしました。


博多湾に突き出した西中洲というロケーションにふさわしく、建物は船をモチーフに曲線とシャープなフォルムを組み合わせた斬新なデザイン。


前庭は一部芝生になっていて、白く縁取ったベンチは、ざっと50人ほどは座れるつくりです。


屋根の上は誰もが利用できるパブリックな空間。甲板を思わせるウッドデッキのスペースで、さまざまなイベントやライヴなどの開催が予定されています。\(^o^)/


なんか不思議なオブジェがありました。(^o^)


『風のオブジェ』というみたいです。(*^^*)


 1階は、西日本初出店の「bills(ビルズ)」。


行列必至と評判のあのお店が、ついに福岡にやって来ました。\(^o^)/


ニューヨークタイムズで“世界一の卵料理”と絶賛されたスクランブルエッグは、あまりにも有名。


ふわっふわの生地にハニーコームバターとメープルシロップがとろけるリコッタパンケーキは、レオナルド・ディカプリオが映画の撮影期間中、毎日のように食べに来たという大定番のメニューです。


川に面した屋外には23席を設けたテラス席があり、夕景、夜景を楽しむことができます。


「オールデイカジュアルダイニング」を冠するだけに、もちろん朝食だけでなく、ランチもディナーも、カフェタイムも、一日中フルに使えるレストランです。……続く


『感想』

とてもレストランには入れませんが、半額ラーメンの旅で、”1杯4000円のトリュフラーメン“が半額でしてましたが、なかなか半額でも2000円ですから、躊躇してたら終わってしまいました。いけばよかったなあ。(*´ω`*)