2023/1/24~1/26投稿
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歩いても20分くらいで遊歩道は戻ってこれます。(*^^*)
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駅に降り立つと、広場が広がってます。
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門司港駅(もじこうえき)は、北九州市門司区西海岸一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅。
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関門トンネルが開通するまで九州の鉄道の玄関口であり、対岸の下関駅との間に就航した関門連絡船との連絡中継駅として賑わった。
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駅舎は重要文化財に指定されており、現役の駅舎で重要文化財指定を受けているのは当駅と東京駅(東京都千代田区)丸の内駅舎のみである。
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門司港駅の中にスターバックスコーヒーが入っています。門司港駅店は、1914年(大正3年)に創建され、日本で初めて駅として重要文化財に指定された門司港駅の一階(旧三等待合室)にある店舗です。
デザインコンセプトは「Storyteller」。門司港駅の復原された駅舎や鉄道とともに“コーヒーを通じて地域の語り部として歴史や先人たちの情熱を伝えていきたい”という思いを込めています。
門司港駅の趣のある雰囲気と日本の産業革命と近代化を支えた北九州の工業地帯の歴史から、大版の鉄板に錆をまとわせたコルテン鋼をバーカウンターの壁面に使用し、そこに列車のヘッドマークを用いてスターバックス歴代のロゴマークを施しました。
天井の鉄骨や壁面の足元には役目を終えた九州の鉄道レールを再利用し、門司港駅を起点に九州の鉄道が発展、そして鉄道を通じて九州の文化、情報、人、ものを繋いできたことへの敬意を表現しています。
店内の一部には“JIMOTOテーブル”という、福岡県産のセンダン材を使用し、地元の木工所に手掛けていただいたオリジナルの家具を設置しました。この特別な空間の中で、歴史ある門司港駅に思い馳せながら味わう特別なコーヒー体験をぜひお楽しみ頂けます。\(^o^)/
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門司港の2階にはレストランがあるみたいです。
大正時代に門司港駅2階で営業していた高級洋食店みかど食堂を世界のNARISAWAと共に再興。(^o^)
105年前の駅舎を活かしつつ現代風にリニューアルしたクラシックモダン空間で、成澤由浩氏監修のメニューをご堪能いただけます。
復元された重要文化財で味わう上質なひと時に、丁寧で温かいおもてなし、九州の魅力が詰まった一皿は、門司港のシンボルとして相応しい輝きを放っています。
門司港駅の2階には、旧貴賓室、旧次室、屋根裏が覗ける小窓などがあります。
見学は、改札側の階段かカフェ奥のエレーベーターから上ってください。
見学時間は9時30分~20時。なお、旧貴賓室は入り口から中を覗く形。また、レストランの個室使用時は見られません。(*^^*)
あんなところに、コンビニがありますよ。(^^)
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JR門司港駅の目の前、門司郵船ビルの1階にある「ファミリーマート レトロ門司港駅前店」が、2022年4月22日に閉店しました。(^o^)
門司港レトロ地区の景観を損なわないようにするため、景観条例に基づき、看板などが通常のファミマカラー(緑×青)ではなく、白色と茶色を使ったセピア調の色合いをしているレトロ門司港駅前店は、度々メディアなどでも取り上げられてきた名物コンビニでした。閉店は残念ですが、JR門司港駅の中には「ファミリーマート 銘品蔵門司港駅店」があるので、引き続きファミマでの買い物をお楽しみ下さい。……続く
『感想』
門司港駅は8月のお盆の時期に上がる海峡花火大会の会場があって、下関側にも花火大会の会場があります。門司港駅方面で花火を見てから、下関会場まで移動するという行動をとったんですが、門司港駅→門司駅→下関駅と乗り換えがあり、なぜ門司港駅じゃないんだと思ったという感想でした。( >д<)、;'.・