2023/2/5~2/7投稿


とにかく敷地内には休憩スポットや子供たちが遊べるスペースがたくさん! 


パラソルとふかふかソファでセレブ気分になれるスペースと子供用の遊具がカフェと併設しています。


ショップの目の前にはゆったり座れるスペースと冒険心がくすぐられる遊び場も♬ 


パパママの買い物で待ちくたびれることなく子供たちも楽しめます。




イオンモール八幡東と繋がるエスカレーターです。(^o^)


フットサルコートが見えて来ました。(*^^*)


ボール遊びなど気軽に楽しめるレクリエーションプログラムや、「幼児」「ガールズ」など多彩なコースを用意する「サッカースクール」など、ギラヴァンツ北九州が目指す『育成型クラブ』実現のための重要拠点になる予定です。


イオンモール八幡東が見えて来ました。この通路で繋がっています。(^o^)


通路にはイスが多く置いてあり、疲れたときには少し休憩することができます。 


また、子どもたちが遊べる遊具も置いてあります。 


屋外のみですがペットを連れてくることもできますよ。


ジアウトレットを後にして、スペースワールド駅に来ました。(*^^*)


スペースワールドがあった時に降りた以来ですね。(^o^)


なんか観光名所っぽい所がありますよ。(*^^*)


徒歩10分とは近いじゃないですか……行こう!


案内通り、てくてくと歩きました。(*^^*)


ここから左の階段を降りるといいみたいです。


こんな近くに世界遺産があるなんて・・・。


詳しいパネルが展示されていました。(^o^)


なるほど、軍艦島と同じくいくつかまとめて世界遺産みたいですね。(*^^*)


他にも魅力的な観光名所がありますね。(^o^)


いよいよ、トンネルをくぐり終えます。(*^^*)


官営八幡製鉄所旧本事務所展望スペース入口に着きました。


平成27年7月5日に世界遺産登録が決定した「「明治日本の産業革命遺産 ―製鉄・製鋼、造船、石炭産業―」。 


一応、体温チェックされました。記念にこれを頂きました。(^o^)


その構成資産である官営八幡製鐵所の関連施設は、製鉄所の構内に立地していることから現在一般には公開されていませんが、平成27年4月17日に、構成資産のひとつである旧本事務所(1899年竣工)を眺望できるスペースがオープンしました。


旧本事務所は中央にドームを持つ左右対称形の赤煉瓦建造物で、長官室や技監室、外国人顧問技師室などが置かれました。


1922年、製鐵所の規模拡大に伴って管理機能が移転した後は、鉄鋼研究所や検査室などとして利用されました。


と、そんな説明がここに書かれていました。


左手に見えるのが『官営八幡製鉄所旧本事務所』だそうです。(*^^*)


最大ズームでこれが精一杯でした。\(^o^)/


観光案内ボランティアが1名常駐し説明案内をしてくれます。(*^^*)


旧本事務所は、明治32年(1899年)に建設されたイギリス式の赤煉瓦組積造の2階建てで、中央にドームを持つ左右対称の美しいつくり。


長官室、顧問技師室、技監室などがあった製鐵所の中枢機能を持った建物で、大正11年(1922年)まで本事務所として使用されていた。


明治34年(1901年)の創業以来、幾多の困難の末に、日本人による鉄鋼生産技術を確立した官営八幡製鐵所は、地域経済や関連産業のみならず、日本の近代化の最終段階である重工業の発展に大きく貢献した“官営八幡製鉄所旧本事務所”は無料で見れましたよ。……続く

『感想』
世界遺産が無料で見れました。なんて世界遺産はいくつかありますが、有料にして、もっとPRに使ってくれてもいいかなとも思いました。世界遺産めぐりにロマンを感じる、ロマンチックな私はお金出しちゃいますよ。200円くらいなら(~o~)