『象の鼻防波堤』という場所がありました。(^^)



1859年(安政6年)、横浜港が開港。 像の鼻地区は、横浜港の発祥の地です。(^∇^)


大さん橋の付け根から、左手方向へ延びているのは「象の鼻」と呼ばれる防波堤。(^^)


横浜港開港150周年にあたる2009年(平成21年)に明治期の防波堤が復元され、象の鼻パークとして開園した。(*^o^)/\(^-^*)


明治期の姿に復元した防波堤や港を見渡すことのできる芝生の丘など、歴史と景観を活かした緑地で、夜は魅力的な夜間景観を演出しています。


向こうには『赤レンガ倉庫』が見えます。(^^)


また近くには、横浜市認定歴史的建造物「横浜税関遺構 鉄軌道(てつきどう)及び転車台(てんしゃだい)」があります。(^∇^)


象の鼻防波堤から横浜港大さん橋に戻りました。


中も凄いんですが、もう1つの目玉の屋上デッキを先にご紹介。(*^o^)/\(^-^*)


有機的な通路の床にはウッドデッキが張り巡らされ、所々に芝生が配置された自然風景も楽しめます。(^∇^)


ブラジル産のイペ材を使用したウッドデッキは、耐久性・防虫性・防腐性・強度などに優れているのだとか。 \(^_^)/


なかなかの大迫力ですよ。......続く