カバーンダイビングの入り口 器材を紐にぶら下げ下します。(^∇^)


この素晴らしさ見てください。(^∇^)


今回は最大水深15m距離もほんの数十メートルでしたが洞窟は1kにもなりカバーンダイバーになれば探検できるそうです。(^^)


『Cavern Diver カバーンダイバー 』
閉鎖された環境ダイビングで主に洞窟ダイビングするダイバーで関連する特定の危険及び対応できるダイバーです。


カバーンダイビングの適切な計画、手順、技術、および安全なカバーンダイバーをトレーニングすることで安全で冒険心に満ちたダイビングできます。\(゜ロ\)(/ロ゜)/


30分ほどの探検でしたがこの素晴らしいダイナミックな地形、特別なダイバーだけにしか行けない水中鍾乳洞に本の少し潜れただけですがダイビングのすばらしさをまた発見した気持ちになれたそうですよ。( >д<)、;'.・


『ヘリクタイト』と書いてました。\(^_^)/


ヘリクタイトとは、方解石やアラゴナイトなど様々な鉱物が不規則に曲った鍾乳石に似た成長をして、洞穴の壁や天井に堆積したものだそう。


鍾乳石などとは異なり天井から滴り落ちる水によって生じたものではなく、壁面や鍾乳石の表面にわずかに凝結した水分からの石灰分の沈澱を繰り返しながら生じたものといわれる。(^∇^)


その結果、鉛直方向に伸びないで水平または斜に伸びて分岐するものもある。\(^_^)/


そして、鍾乳洞は最終地点に近づきます。(^^)


コウモリが見当たらなくなってよかったです。.......続く