2022/2/15〜2/17投稿


『ダマジカ』だそうです。\(^o^)/


ヨーロッパの森林や草原に生息するシカの仲間で、オスの角が「手のひら」のような形をしているのが特徴。オスは普段、単独で行動するが、繁殖期になるとメスと混合の群れを形成します。


ますだおかだの『わぉ!』キツネザル(^o^)


ワオキツネザル(輪尾狐猿、Lemur catta)は、霊長目キツネザル科に分類される霊長類。本種のみでワオキツネザル属を構成する。


熊本動植物園の『かも池』です。\(^o^)/


この時はまん延防止措置中でしたから、コクチョウとペリカンの姿はありませんでした。(;_;)


池でのびのびとすごしている鳥の姿を早く楽しみたいですね。(^^)


それでは、『クロクモザル』のエリアに行きましょう。\(^o^)/


霊長目オマキザル科。体長 60cm,尾長 90cmぐらい。全身黒色。頭頂の毛が額の上にひさし状に突き出してみえる。


前後肢と尾を巧みに使って樹上をとびながら行動する。南アメリカのアマゾン川流域の森林に分布する。


『ボリビアリスザル』もいるみたいですよ。


写真はお借りしました。


『マレーグマ』なんか見られてます。(^o^)

 
マレーグマ (馬来熊、Helarctos malayanus) は、哺乳綱食肉目クマ科マレーグマ属に分類される食肉類。本種のみでマレーグマ属を構成する。


ペンギンがいましたよ。暑いのに大変だね!


フンボルトペンギンは、フンボルト海流沿岸部に分布することに由来する。 主に北は南緯5度のフォカ島、南緯33度のアルガロッボまでの範囲で繁殖する。南は南緯42度のチロエ島プニウィルで繁殖し、これは前述の範囲から約900キロメートル南方に位置する。


大規模な繁殖地としてプンタサンフアン(南緯15度)がある。フンボルト海流が流れ込む南アメリカの沿岸地域に暮らしており、主にペルーのフォカ島(南緯5度)からチリのアルガロボ(南緯33度)にかけて繁殖しているほか、南緯42度のチロエ島にも繁殖地がある。


モノレールが遠く見えました。ヌーブラヤッホー……知らんかな?(^o^)


何か黒い物体が泳いでますよ。\(^o^)/


『オタリア』って言うそうです。(*^^*)


オタリアは大型のアシカ類で、トドよりは小さいが、よく見られるカリフォルニアアシカよりは大きい。 


マゼラン海峡からペルー沿岸にかけての南アメリカ西岸、東岸ではアルゼンチンからブラジル南部の沿岸部などにかけて分布していて、毛色は雌雄ともに茶褐色やオレンジがかった黒色などをしている。


体毛は、カリフォルニアアシカには長くて硬い上毛と柔らかくて短い下毛があるが、オタリアには下毛はない。 


また、成熟したオタリアの雄は「ブル」と呼ばれ、胸と後頭部にたてがみ状の毛が見られるが、雌や未成熟の雄にはないそうです。


ミニSL弁慶号のレールみたいです。(^o^)


『ベニイロフラミンゴ』がいました。(^o^)


ベニイロフラミンゴ (Phoenicopterus ruber) は、オオフラミンゴやチリーフラミンゴと密接に関連するフラミンゴの1種である。


中央ステージがありました。\(^o^)/


子どもに人気のアニメソングの演奏や、エレクトーン体験、お客さんとの合奏など♪ 歌ったり踊ったり、親子揃って楽しめます! 


観覧無料でどなたでもご覧いただけますので、中央ステージに遊びに来てくださいね。


『熊本動植物園 動物資料館』に来ました。


いまだ新型コロナウィルス感染症が収束していないため、館内は臨時休館前と同様一方通行となっています。


今回、再開館に際し、空気清浄機も設置。


夏まで換気が十分にできないという理由で閉められていた一番奥の展示スペースまでご覧いただけることになりました。


2016年4月に発生した熊本地震。地震直後の4月17日には熊本県出身の漫画家・尾田栄一郎氏から「必ず助けに行く」という心温まるメッセージが届きました。


このメッセージを、復興に向かう熊本の「原動力」としていくため、漫画『ONE PIECE』と熊本県が連携した『ONE PIECE 熊本復興プロジェクト』が立ち上がりました。


そして、熊本各地にワンピースの仲間の銅像が!!動植物園には『チョッパー』の銅像が立ちましたよ。……続く

『感想』
ますだおかだの“ワオキツネザル”に座布団1枚!