2022/1/19〜1/21投稿


この日、吉野ヶ里歴史公園内(夜の南内郭)がキャンドルの紙灯籠でいっぱいとなります。


物見櫓からキャンドルの紙灯籠で描く「キャンドルの地上絵」。幻想的です。






地上絵をバックにパシャリです。\(^o^)/








キャンドルの瞬く光が広がりとても綺麗です。 









ミステリーサークルみたいですね。(*^^*)







毎年、この時期はかなり冷え込むので、暖かくして訪れましょう。


キャンドルの紙灯籠約6000個が遺跡を彩るライトアップイベント「吉野ヶ里光の響(ひびき)」は、ボランティアさんが紙灯籠に火を付けるろうそくの灯りです。(*^^*)














紙風船に近づくととても暖かく、気持ちまで明るくなります。\(^o^)/








高さ約12メートルの物見やぐらは2箇所あり、奥の物見やぐらからも見たいと思います。





また地上絵も違った見え方がしますね。(*^^*)




地上絵は、同園のマスコットキャラクター「ひみか」と「やよい」を大きく描き、遺跡から出土した銅鏡や銅剣、勾玉(まがたま)もデザインに入れているようです。


「熱気球の夜間係留ナイトグロー」では、バーナーの轟音とともに暖かな光を放つ熱気球を楽しめます(飛行の開催なし)。


今年は中止になりましたが、クライマックスは約500発の花火の予定でした。










地上絵をバックにパシャリ!\(^o^)/




いつもなら20時から約5~10分間、ライトアップされた物見やぐらの背後に華やかに打ち上がります。見たかったなあ〜(^_^;)




竪穴住居の周りもキャンドルやかがり火があり、昼間とは違う幻想的な雰囲気となります。


竪穴住居の中では、たき火があり、暖がとれます。











イルミネーションと違って、キャンドルを使っているので幻想的な雰囲気です。……続く

『感想』
初めて吉野ヶ里遺跡のイルミネーションを見に来ましたが、昼間の吉野ヶ里遺跡とはまた違った雰囲気で幻想的でした。またキャンドルを使っているので、炎の揺らぎがまた良かったです。\(^o^)/