諏訪公園は1990年から事業に着手し、1994年4月に文化交流ゾーンとレクリエーションゾーンが開園した。


その後、スポーツ休養ゾーンも整備され、2001年に完成した。


文化交流ゾーンは、大牟田市の歴史や文化を紹介する場所で、主な施設としては、(1)バラの絡まるトレリス、モール語らいの広場、(2)大牟田の文化・歴史をレリーフによって紹介した郷土の丘、(3)大牟田のシンボルである大蛇をイメージした噴水や水上ステージがあるふれあいの池、(4)灯台の形をした展望台がある展望の丘、(5)市民による人生記念樹で緑豊かな森となった郷土の森、(6)色々なイベントに利用されるイベント広場及びバス7台・普通車270台を収容する駐車場がある。





展望台に登りましょう。\(^o^)/





有明海沿岸道路が綺麗に見えますね。(^o^)



眼下に桜が広がります。………続く