(2019年9/7〜9/9の話)



今日最初の訪問地は『足立美術館』です。あだち充美術館ではありません。(タッチ!)


さぎの湯温泉があります。


安来節演芸館です。安来節の発祥の地みたいです。(どじょう掬いの奴です。)


足立美術館は美術品だけでなく、日本一の庭園に2003年から16年連続選ばれているようです。


入ってすぐに、庭園の美しさに引き込まれます。(ラフ!)


日本庭園の美しさは、長年の月日がおりなす自然との調和。苔まで美しい。(ナイン!)


足立みつるさんではない、足立さんの銅像です。(MIXミックス!)


枯山水です。(みゆき!)


青空です。(H2!)


喫茶室『翠』です。窓から眺める景色は日本一かも… (虹色とうがらし!)



庭園用に作られた人工の滝です。(陽当たり良好!)



『池庭』だそうです。恋が…じゃなく、鯉が泳いでました。(スローステップ!)


くろすげ〜む!・・・言いたかっただけです。


『椅子に座り左右をご覧下さい』と書いてます。何が見えるかと言いますと…


生の衝立と生の額絵が見えます。さあ右を見ましょう。


『生の額絵』です。というわけで、最初の写真は『生の衝立』でした。


隣に『生の掛軸』もあります。奥に見える景色自体が、掛軸だったり額絵だったりという提案は斬新ですね。旅から沢山刺激を受けます。


茶室『寿楽庵』です。1000円くらいからで、中でちょっとした和菓子とお茶が飲めます。



『白砂青松庭』読んで字のごとく、白い砂に青い松ですね。




『枯山水庭』です。人工の滝が綺麗に見えます。


写真撮ってどうぞ〜(銅像)。美術館は撮っていい奴と駄目な奴があるので、気を使いますね。


画家の横山大観からとった、お食事処『大観』



『苔庭』苔が綺麗ですね。


足立美術館新館です。近隣の画家の展覧会がやってました。最後の出口です。

鳥取に来たらよらなきゃそんそん、『足立美術館』にも来てな!……続く