大内川沿いの通学路は街灯も無く真っ暗なため、従来から街灯の設置を求められていました。
しかし、従来の蛍光灯による街灯は農作物に“とうがたつ”などの光害が出ることから設置できずにいました。
その後、技術も進んだ新しいLED街灯は、農作物への影響も少ないことから、子どもたちの安全を確保するために、当時自治会長だった地元の内田議員と一緒に取り組みを進め、この度無事に設置することができました。
これで不審者からの防犯効果も高まったといえます。
これからも、より安全なまちづくりをめざして、様々な対策に取り組んでいきたいと思います。