同級生の友人で、農業で頑張っている㈱山末農園社長の村田和弘くんが、京都新聞に掲載されました。


※右端が村田くんで、従業員と一緒に。

農業は、高齢化が進み若い世代から敬遠されていると言われていました。

しかし、野菜は私たちの生活の中で欠かすことができません。

また、外国の野菜は、農薬や遺伝子組み換えなどの不安があって安心して食べることができません。

そのため、安心して食べられる地元野菜が脚光を浴びだしています。

村田くんは、その先頭に立って地域の若いメンバーと一緒に農業を頑張っています。

私も支援の一環として『ふるさと納税』の返礼品に久御山産野菜を加えるように一般質問で訴えました。

町も前向きに進めようとしており、美味しい野菜を全国的にPRし、久御山ブランドを高めることがてきればと思っています。

みなさまにも、是非久御山産の野菜を食べていただき、違いをわかっていただきたいと思います。

P.S.

くみやまマラソンでは、村田くんと一緒に走ります❗