久御山町役場1階ロビーで、『税に関する小学生の絵画展』が実施されています。
 
この事業は、宇治税務署、京都府山城広域振興局、京都府山城教育局、各市町村、教育委員会、小中高の校長会で構成する山城地区租税教育推進協議会が『税金でつくられているもの』をテーマに募集された作品です。
















 納税は国民の義務ですが、子どもたちも税金の使い方について考える切っ掛けになったのではないでしょうか。
 
展示期間は、11月11日(金)から17日(木)までとなっていますので、みなさんも是非ご覧ください。