中井たかのりオフィシャルブログ「真面目に一生懸命!!」Powered by Ameba

自民党京都府第六選挙区支部大会が、城陽の文化パルクで開催されましたので出席しました。


今回の目的は、次の衆議院議員選挙に立候補予定者となった、『安藤ひろし』さんの、支援体制を整えるために実施されました。


議事として、第六選挙区支部の組織体制が了承され、議員協議会も設立されました。


私は、青年局長として、幹事を務めさせていただくこととなりました。


『安藤ひろし』さんは、自民党がおこなった、公募に応募され、選考委員会によって決定されました。


選考会には、私も、青年局長として参加しましたが、選考基準として、『衆議院選挙は、小選挙区制であり、京都南部の代表となるためには、地域の人や課題を知り、地縁血縁のある人が条件である』と言ってきました。


しかし、京都南部の首長や、議員の中には、誰も手を挙げる人がおられず、一般の方のみが公募されました。


その中でも、『安藤ひろし』さんは、見識が高く、地縁血縁の不足を乗り越えるだけの能力がある人であるということで決定されました。


選挙は勝たなければなりませんが、前回の民主党のように、財源の見通しもないままに、無駄を省けばあるんだと言い続け、結局赤字国債で一部のマニフェストを実行するという、今さえよければいい、選挙に勝つためには、何を言ってもいいという政党とは戦っていかなければなりません。


もちろん、自民党の時代に合わなくなっているところや、古い体質は改善しなければなりません。


私は、外から批判するだけではなく、自民党の中心で、政治活動を続けていきたいと思います


今後、青年局としては、街宣活動を中心にして、『安藤ひろし』さんの支持拡大を図っていきます。


みなさんの温かいご支援をよろしくお願いいたします。