好きなひと 気になる人 年下君 | なにはさておき ひとりごと ~思いを手放す♪~

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完璧を目場し突っ走った20代、理想と現実に打ちのめされた30代、40代に入り思い込みと常識を手放しワタシの心地よさに意識を向けると、断然いきやすくなってきました。何気ない日常から気付いたこと感じたこと呟いてます。羽を生やして軽やかに飛び立ちます。

そのまんまです。
好きな人、気になる人います。

仕事先の年下君です。
私も年下君も既婚者。

どうすることもないし、
できないし←これが本音ね。

ただただ気になってて
年下君がいればすぐに気づき♡
テンション上がります。
 
意識するようになってからは
目を合わせず避けています
クールを装い全く気にしていません風真顔


話せば嬉しくて他には見せない笑顔になり、何が普通なのかわからなって、考えちゃってますますぎごちなくなってしまうんです。

いくつわたし??

女性って気になる人の前ではいつまでもこんな風になるのかな??
もうすでに恥ずかしい滝汗
だから避ける、クールを装うなのです真顔


でも、
きっと気づかれてる


すごく
不自然滝汗滝汗滝汗だから。

あー笑い泣き笑っちゃう。


そんな中、特技を身につけましたニヤニヤ

直視しなくても、彼を捉えて感じることができます♡
年下君がいない時の私の意識は周囲30センチ程度ですが、年下君を見つけると彼のところまでぐわ〜んと勝手に意識が広がるのです。みてなくても。
怪物君が大きくなった時のように意識を年下君のところまで広げます。

んで、彼の様子を感じることができます。

ワァーオ。
どんだけ好きなんだわたし。
好きすぎて能力開花までしていますびっくり

オモロ。

もう、会社内にとどまらず、どんなに離れていても年下君を感じられているような。

能力なのか妄想なのか。

まっいいか。

年下君がすき。ドキドキじゃ。
でも、好きなら普通に目を合わせ話せばいいじゃんとも思えてきた。

路線変更してナチュラルふうを装うかな。
できるかな。

まっ、楽しむしかないなルンルン