炎天下、家路につくためバス停でバスを待っていた。都バスとコミュニティバスが同じ停留所に停まる。都バスはなかなか来ないことを知っていた。そんな時はコミュニティバスに乗れば、遠回りするが家路につける。
間もなくバスが来た。あれ? 都バスかしら? 外観に違和感があったが大きさが都バスだ。乗ると様子が違っていた。椅子の配置が都バスと違う。ゆったりしていて観光バスのよう。新しくてきれい。これはコミュニティバス?
訳がわからず目的地で降り、車道にいるバスを見ると車体が黒い。新しい都バス?
調べて知った。黒いバスは都バスに新しく導入された燃料電池バスだった。
