毎月19日は
バレエをあつかった少年雑誌が発売されます。
でも、この雑誌を買うにはちょっとした覚悟が必要です。
今はこの月刊誌と4か月ごとに発売されるコミック
それと電子出版まで購入して3本だてで読んでいます。
ようこそおいでくださいまし
はるか遠くから来ていただいたことにも感謝です💦
過去生でロシアのモスクワのボリショイ劇場の真上を翔んでいたお話をしましたが、そうもう一つがバレエ音楽が好きだったことからでも証明できるのです。・・・・
チャイコフスキーの3部作はいつも全編初めから終わりまで聞いています。
ただ疲れるので、ヴァレリー・アビサロヴィチ・ゲルギエフ指揮のマリンスキー劇場管弦楽団のものでしか聞けません。
(技巧を競う音楽ではなく、実際にバレエを演じているスピードや雰囲気が聞いていてわかるような・・・)
さすがに本物は大学時代に労音で毎月何かしら聞きにいっていたとき、ちょうどチャイコフスキーの白鳥の湖の舞台を見たのが初めてでした。
そのあとはもっぱら画質が悪いネットの動画配信だけだったのですが、2年前に海賊版で読んだコミックの内容に感銘してしまい・・・・
たしか7巻目くらいだったような記憶があります。
そのあとは全巻購入しなおしましたし、コミック版ではどうしても漏れてしまうので月刊誌にて最新編までを常に把握しています。
「絢爛たるグランドセーヌ」著者 Cuvie 秋田書店 現在18巻
(来年1月に19巻目が発売決定)
そう、今はこれにしっかりはまっています。
ただ舞台はロシアではありません、ロンドンなのです。