行政書士法人中村事務所では採用活動を開始しています。

 

最近はほぼ通年の採用を考えていて、ある程度新人さんの育成(=初期教育期間)ができたら、次の方々を募集しています。

 

座学の教育による育成もしますがどちらかというと、実地での研鑽が中心なので、数か月したら次の方を募集するサイクルになっています。

 

最近弊社のグループは事業拡大を考えているので、優秀なスタッフに支えていただきたいという思いが強くなってきています。

 

今頑張っていくれている社員さんたちとともに、新しい力を得て高みを目指したいと。

 

色々な取り組みをしている中で、今後の方向性が見えてきている今だからこそ、積極的に人材の募集と展開を図る所存です。

 

我こそはと思う行政書士有資格者の方。

 

資格はないが挑戦してみたいという方。

 

開業してうまくいっていないけど、スタッフとして行政書士資格を生かしたい方。

 

皆様のご応募をお待ちしております!

 

 

リクナビネクストの求人はこちらから。。。

ブログを書くのも本当に久しぶりです。

 

最近では採用の告知ばかりブログにしているような気がします。

 

また、しばらく=2週間後ぐらいに採用のお知らせをさせていただく予定です。

 

さて、事務所の拡大傾向についてですが・・・

 

色々な布石のおかげで、最近事業拡大が見えてきました。

 

事務所の所在地を拡大しようと、思っていた時間軸より早めに進んでいる昨今です。

 

話しは変わりますが、年明けから採用活動をしていました。

 

これは、各支店の人員増と新規支店の拡大を予定していたのですが、男性社員(=その時採用した人たち)にがっかりさせられています。

 

経営者としてはいろいろなことを想定しなければならないのですが、今回は面白いといったら怒られるかもしれませんが、いい経験をさせてもらっています。

 

事業の規模が変わってくると、採用の際の応募者の層も少しずつですが変わってきています。

 

事業拡大に向けて各方面への営業もしています。

 

こういう成長期には、いろいろな驚きとマイナスなことなども起こってくるものです。

 

立ちふさがるマイナス要因をことごとくやっつけないと社員さんたちを守ることもできなくなるので、踏ん張り時でもあり、頑張り時でもあります。

 

仏の心で・・・といつも思っているのですが・・・

 

人・・・について考えると、採用時にみている履歴書の重要性を感じます。

 

その人の職業人としての経歴が一目でわかるわけです。

 

過去にうちの事務所を通り過ぎて行った人たちのことを思い出すと、その傾向と対策が分かってきます。

 

営業面でも同じことがいえると思います。

 

相手先の担当者の方の癖は、(私と同年代ならなおのこと)以前の職業・職種で何となく判断ができると感じてきています。

 

先日実際にあったこのあたりのことを、社内の勉強会で明日検討する予定です。

 

恩を仇で返すとか、怒りに任せて・・・とか、感じ入ることが事例としてたくさんありますので、社員教育の一環で我が振りを顧みようと思っています。

 

今日は抽象的になってしましましたが、最近感じていることを自分のためにまとめる意味もあって書いてみました。

 

参考になりにくくってスイマセン。

 

次回もお楽しみに・・・。

 

世の中が新型コロナウイルスで大変な時にテレアポしてくる会社は何を考えているのでしょうか?

しかも3つの電話番号すべてにかけてきていて、うち一つはフリーダイヤル(うちが料金を負担する)。。。

 

会社名は株式会社ソレスと名乗っているがネットの検索にはかからない。

 

NTTのコラボ事業者ということらしいが、以前からNTTにいくらクレームいれても、関知しないとしか言えないと。。。クレームが多ければコラボ解除などできるはず。

 

ちなみに1本目はアンベ君というアルバイトで『代表者じゃなきゃ話せない』の一点張りで、上席に代わるように言ったらタムラという女性にかわるがな『何の話か説明しろ』を繰り返し、挙句には勝手に電話を切る始末。

 

2本目は弊社のフリーダイヤルにかけてきたアリメという女性。

 

さっきもかかってきたから、タムラさんに代わってほしいと伝えると、フリーダイヤルのせいかしばらく保留になりイシダさんという男性がかわって出た。

 

その保留の間にも3本目が先ほどのアンベ君からかかっており、うちの社員が出たのだが、上席にかわるよう伝えるとしばらく保留音がしてブチッっと切られる

 

ここでやっと2本目の上席のイシダ君と話をする。。。

 

今このコールセンターではアルバイトだけで対応していて、社員のササキさんは(=責任者?)いないの一点張り。

 

事情を説明しても埒があかず、NTTに文句を言ってくれとのこと。

 

以前はよくソフトバンク関係やauなどが多かったが、2015年以降NTTのコラボというところが増え続けていて迷惑している。

 

新型コロナの影響の中、本当に頭にくる話だと思う。

 

株式会社ソレス。。。

 

よく覚えておくよ。

 

そのためにも此処に記載しました。

 

迷惑電話

昨日相談の予約が入った件。

 

3月に予約専用ダイヤルにアポイントが入っていて、当日は連絡もなく来なかった。

 

こちらから携帯に電話をかけたが出ることもせず。

 

昨日、違う相談室に電話があり、3月のことを一切話さず予約電話をしてきた。

 

いったん予約を入れたけど、直後に先日と同一人物だと気が付いて、すぐに携帯に折り返すが、今回も出ず。

 

阿弥陀如来の心で供養と相続を考える。。。

 

仕方なく携帯の番号にメールにてお断りのメッセージを送る。

 

その後電話があり、なんで断るのかとの問いが。。。

 

前述の理由をお話ししてお断りすると、事実を認めたうえで、初めての相続でわからないことばかりだからと。。。

 

体調や仕事の都合などで予定がくるうことはあると思いますが、一本連絡をくれていればと思うわけです。

 

今回の予約の際も、予約専用ダイヤルではなく、相談室に直接電話してきて名乗りもせずに、というところに誠意を感じることができないわけです。

 

当日でなくとも、翌日にでも、一言お詫びの電話があればと思うのですが。。。。。。

 

その日も、本社から高速を飛ばして相損室に向かい、結果すっぽかされ、弊社3名の行動予定を台無しにされています。

 

最低でも今回の予約の際に、一言詫びがあればと考えるわけです。

 

飲食店で予約電話があっても、当日予約時間に来ない(ノーショー)というのが問題になりましたが、仕事を受ける側だから何でも我慢しなければならないとはとても思えません。

 

特に、親族の相続をお手伝いする私たちとしては、亡くなった方々の尊厳にもかかわることだと考えています。

 

ご遺族の皆様にも、個人への思いを大切に引き継いでいただきたいと思うのです。。。

ずっと実施していました新規採用について

 

内定をだしまして、終了させていただきました。

 

今回の新入社員さんたちの初期教育が終了後、再度社員募集をすることになると思います。

 

たくさんのご応募、応援ありがとうございました。

 

 

さて、雇用を拡大したところで、今回のコロナウイルスの禍。

 

 

会社を維持できるかが不透明ですが、できること、変革できることは沢山あるはず。

 

精一杯努力を続けたいと思います。

 

京大の山中教授などの指摘によると、現在のような状況は1年以上は続くのではないかと。。。

 

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6357191

 

また、アメリカハーバード大の予測では2022年まで続くのではと。。。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-00000032-asahi-sctch

 

長期化の中でも、お客様のニーズと社員をまもりつつ、会社も期待に応えていかないといけません。

 

これからが経営者としての腕の見せ所でもあり、試されているところでもあります。

 

負けないように頑張っていきます!!!