お笑いがなくなった世界











子供の頃から、お笑い芸人という人たちを尊敬していますニコキラキラ





お笑いって色んなコンテンツは、あるけど、『笑う』ことって、反射だから、
面白いことを提供することの最短距離な気がする。




特に、子供の頃から、

明石家さんまさんが好きですね照れ







もし、この世界に『芸人禁止令』が出て、

芸人さんがいなくなって、笑うことも制限されたら…。



この世界は、とても、つまらなくなってしまうだろう…。


テレビつけても、笑いなしの番組しかない。

笑っていれば、｢笑ってはいけない～｣みたいに、おしりをしばかれる。



そんな世界、想像するだけで、ゾッとします真顔





あと…震災があった時、
北海道は、ブラックアウトになって、復旧はなかなかしなかった…ショボーン



電気がなくて大変で、辛いな…って思うこともあったけど、
復旧して、久しぶりにテレビを見たのも、
バラエティー番組だった。



元々、テレビっ子だったし、テレビがついていないと、なんか落ち着かなかった。



電気が復旧して、｢はぁ…良かった｣と…
電力のありがたさを、実感したけど、
お笑いが、とてもありがたかったです。



気分が明るくなれば、
なんか頑張れるんですよねニコニコキラキラ



どうしようもない状況の時は、気を紛らわすって大事だと思いますショボーン




不謹慎とか、そういう風潮はあるけど、
そんなの受け手が選んでいけばいいし、
与えてくれる側の人は、いつも通りやって欲しいなと思います。


消費者は、勝手に言うけど、
作り手は、ある程度、そのままでいることが、大事だと、いつも感じています。

今の時代では、難しいことだけど、ブレないで欲しい。





もし、人が辛いと思った時は、面白いことを求めたくなるはず…。


だからこそ、ぼくは、人に｢楽しみだな…キラキラ｣ って思ってくれるものを、提供できるようになりたいんですニコ




現在は、
全然、できてませんショボーン

グッズ制作での発信が、主になっていますけど、
色々計画しています。 





面白いコンテンツになるように、
これから、企画を実行していきます！！




SNSで、何か企画をやろうと考えてますニコ





そして…

新元号が『令和』になりました。





『平成』は、あと1ヶ月しかない。




クラウドソーシングや、イベント参加もあるけど、
自主制作もやって、


この平成うちに、何か結果が出て、発信できればいいです照れ







〈Tシャツトリニティ〉
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