2018年は、変化の年だった。



東京から、地元の旭川に環境を変化させたのもそうだけど、考え方や視点の変化も、すごいあった。

10月28日で、旭川に住んで、丸8ヵ月が経った…。



〈3月〉
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雪が積もっていたのも溶けて、遅く桜も咲き

〈7月〉
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そして、爽やかな夏がきた。






あの体調不良も、旭川に住んで3ヵ月ぐらいで、嘘のように改善していった。
皮肉にも、身体は、正直だな…と実感した。

手の震えも消えて、作業に支障をきたさなくなった。


4月は、パチンコ番組のイラストの仕事をさせてもらってる時は、手の震えで、うまく描けなかったけど、パソコンソフト『CLIP STUDIO(曲線ツール)』の力を使って、なんとか進められた。
アナログだと、なかなか難しかったと思う。


デジタルありがとう✨










今は、映画を観たり、読書をしたり、散歩したり、心に余裕ができて「当たり前のこと」を取り戻せた気がする。




今年の1月の決断は、正解だったと言える。
あの時の自分を誉めてあげたいぐらい。
直感を大事にして良かった‼️






この数ヶ月は、今までにないぐらい、ボーとできた。





自分を甘やかした。




考えることができた。








それでいいと感じた。













実家に帰っても、驚く程何も聞いてこない家族、それが楽だった。
そんな家族にも感謝しています。
でも、甘えてばかりではいけない。




元々11月から勝負だなと、東京にいた時から決めてて、
もう、明日から、その11月になる…。






覚悟を決めて、スイッチを入れて行動していきたい。







まずは、取り敢えずのアウトプット。
アウトプット癖をつける。




11月は、積極的な制作発信していくということも、これから必要になってくる(ブログ、Twitter、pixiv、Facebook)



たくさん実現させたい夢も約束もあるし、周りを巻き込んで、能動的に活動していきます。







佐藤雄太