以下、Amazonの本紹介の欄のコピーです。














いつも一緒のおばあちゃんと猫

日々、畑仕事に精を出すみさおおばあちゃんと、

猫のふくまるの日常を写し取った写真集。

■店長日記■



季節ごとに色彩を変える、表情豊かな風景のなか、
一人と一匹が、寄り添い、見つめ合いながら暮らしています。

■店長日記■



「お日様の下を生きる事ができれば、すべてが好日。
今日もいい日だね、ふくまる」


■店長日記■

12年前、著者の伊原美代子さんは、

みさおおばあちゃんを撮影しはじめました。



おばあちゃんの生きた証を残したい、

という思いだったそうです。



そんなある日、家の納屋で、

おばあちゃんは一匹の子猫と出会いました。

■店長日記■



「ふくまる」という名前には「福の神様が来て、

すべてが丸く治まるように」という
おばあちゃんの願いが込められています。


■店長日記■



87歳になった今も、毎日畑へでかけるおばあちゃん。
そして、それにお伴するふくまる。



■店長日記■


青々とした田んぼ、咲き誇る花々、丸々と実る果実……。


色鮮やかに、豊かな表情をみせる風景のなか暮らす、

一人と一匹の姿が写真で綴られていきます。



気づけばおばあちゃんとふくまるが出会って8年。

■店長日記■




すっかり耳の遠くなってしまったおばあちゃんと

生まれつき耳が不自由なふくまるは、
いつも見つめ合い、お互いを感じ合っています。





青い空に白い雲がプカプカと浮かぶ頃、
おばあちゃんとふくまるは今日も畑へ出かけます。

■店長日記■









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