先ほど、東京都仲川希良さんの自宅前で、八咫烏の絵柄の入ったシールが発見されたとの情報が入りました。
八咫烏とは三本足のカラスで、サッカー日本代表のエンブレムに起用されるなどして知られていますが、
仲川さんは自分自身との関係性は何も思い当たらない、と困惑を隠せない様子。
集合住宅の一番奥に位置する仲川さんの自宅前に人がやって来る事はほぼ無いため、
シールが落ちるに至った経緯の手がかりは何も無いとのことで、謎は深まるばかりです。
「八咫烏が悪者という話は聞きませんし、とりあえずしばらく見守ろうと思っています」と語る仲川さん。
現在のところ持ち主を名乗る者は現れておらず、この状態が続くようなら自宅への回収も考える、との事です。
……いやはやほんとに、なんなのかしら？これ！
***希良***