完全民営化を主張する中川秀直元幹事長らが反発しそうだ(時事通信) | 中川秀直オフィシャルブログ「志士の目」by Ameba

完全民営化を主張する中川秀直元幹事長らが反発しそうだ(時事通信)

秘書です。

「完全民営化を主張する中川秀直元幹事長らが反発しそうだ」

どんな内容なのでしょうか?郵政民営化に関するニュースクリップです。



自公実務者、郵政見直し大筋合意=民営化推進派反発か
時事通信 3月19日(月)21時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120319-00000135-jij-pol
 自民、公明両党は19日、郵政民営化法改正案の共同提出に向け、実務者協議を行った。焦点のゆうちょ銀行とかんぽ生命保険の金融2社の株式の扱いに関する条文について「金融2社の経営状況等を勘案しつつ、全株を処分する」とし、一定の条件付きで完全民営化の道を残すことで大筋合意した。
 自公両党は協議後、民主、国民新両党に合意内容を伝達。21日の自公幹事長・政調会長会談で確認する方向だ。ただ、自民党内では「前提条件を付ければ全株売却は事実上不可能になる」(幹部)との見方が強く、完全民営化を主張する中川秀直元幹事長らが反発しそうだ