郵政改悪:「速やかな成立を期す」連立合意 | 中川秀直オフィシャルブログ「志士の目」by Ameba

郵政改悪:「速やかな成立を期す」連立合意

秘書です。
連立合意の「成立を期す」とは強行採決か?


■連立継続で合意=郵政法案「成立期す」-菅・亀井氏
(2010/06/04-13:45時事通信)
 民主党の菅直人新代表は4日午後、国会内で国民新党の亀井静香代表と会談し、両党による連立政権の継続で合意した。両氏は、(1)2009年9月の民主、社民、国民新3党による連立政権合意を尊重し、引き継ぐ(2)郵政改革法案の速やかな成立を期す-とした連立合意書を交わした。 
 国民新党は、郵政改革法案の今国会での成立を強く求めている。会談後、同法案の扱いについて亀井氏は「国対がしっかりやってくれるだろう」と記者団に語った。