拝啓
平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
お陰様をもちまして、株式会社中川住研は5月31日をもって第36期を終了し、
昨年対比「微増収・微増益」にて無事に終えることができました。
これもひとえに、弊社をご指名くださったお客様ならびに
ご支援を賜りました金融機関の皆様、そして日々業務を支えてくれた
従業員のおかげと、心より深く感謝申し上げます。
第35期は、古民家売買と改修(新築)がうまく循環し、期を通じて大変忙しくさせていただきました。
一方で、人材面においては課題もございました。
採用した人材が短期間で退職するなど、経営者としての責任を改めて痛感する出来事もありました。
これらを真摯に受け止め、今後の組織づくりに活かしてまいります。
また、期末にかけてはナフサ問題や中東情勢の影響により、建築・不動産業界全体として厳しい環境にも
直面いたしましたが、大きな影響を受けることなく乗り越えることができました。
従業員数は昨年末時時点の5名体制から現在は2名となり、業務面では一人で担う領域も増えましたが、
現状の経済環境を踏まえると、機動力のある体制であることの価値も実感しております。
第36期は、「古民家」を通じた新たな価値創造とご縁に期待しております。
今期は私の1年を通じて以下の3点を意識し、さらなる成長を目指してまいります。
一、古民家を愛する方々との出会いを求め、国内外へ積極的に足を運ぶこと!
一、安易な人員拡大に頼らず、効率化と付加価値向上による収益最大化を図ること!
一、直感を大切にし、挑戦を続けること!
これらを実践し、第36期を上回る成果を目指して努力してまいります。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
敬具
仕事を面白くするのは!自分だ!

