中村堂(東京下町二人出版社)の日々

中村堂(東京下町二人出版社)の日々

夫婦で営む出版社、中村堂の日々を伝えるブログです。
(拠点は東京都中央区。「月島」に住み、「湊」で本を編む日々です)

中村堂 本日のおすすめ

 

9時に病院に行き、3か月に一度の検診。


血液検査で血管が浮き出ず看護師さんがちょっと困るのが恒例。

今回の看護師さん、大層慎重な方で叩いたり撫でたりして血管に刺激を与えるも、その程度で変化するほど私の腕は、柔(やわ)ではありません。
そして、ついに諦めました。
「すみません、採血やってもらえますか?」と、別の看護師さんに交代を要請。
そう言い終わったあと、「ふーっ」と大きくため息。
すみませんね。

登場した看護師さんは、いつも使っている血管を浮き立たせるためのゴム管の駆血帯(と呼ぶらしい)ではなく、帯状の強力そうな武器を片手に登場。
それで、グイと強く締めたものあまり変化はなく、結構な時間、血管を叩いたり、撫でたり。
そして、「いつもこの辺りですか?」なんて私に聞きながら、意を決して狙いを定め、ブスッと。
終わりました。
申し訳ない限りです。

来週、大学選奨の書店に向けたDMをします。
そのための住所録を作成し、妻にタックシールにしてもらいました。
137通になりました。

衆議院選挙投票日を前に昨晩読んだ本

「Z世代は戦後初めて銃をとる世代になるかもしれない」(著:丹羽宇一郎/東洋経済新報社/2026年)  ※Kindle版



「未来の日本を導く人の精神の強さとは、夜郎自大でもない、自己欺瞞に満ちた精神力でもない、平和な未来を築くための忍耐力です。私たちの忍耐は、戦災の惨禍や窮乏、戦場の飢えに耐える忍耐ではなく、戦争をしない忍耐です」(おわりに)

 

中村堂 本日のおすすめ

 

今日は思ったよりもスイスイと原稿が進み、メルマガ「中村堂通信 第28号」を配信いたしました。
28号の内容は、写真のとおりです。


配信をご希望される方は、以下からご登録ください。
https://forms.gle/UzfzPqEcStCDHBSz5
メールアドレスの記入だけでOKです(お名前の記入は不要です)。
無料です。
ご登録お待ちしています。
なお、メルマガの転送、転載はご遠慮ください。

 

仕事を終えて、月島区民センターに行き、衆議院議員選挙の期日前投票をしました。

無茶苦茶な日程で、無理やり解散総選挙をすることになった中、なんとか準備を整え、選挙事務を遂行されている区役所の方々に感謝いたします。

自分勝手に解散した人からのこうした方々への労いの言葉を聞いていません。


今日読んだ直木賞

「ホテルローヤル」(著:桜木紫乃/集英社文庫/2015年)

「『ホテルローヤル?』るり子は鼻水をすすりあげ、Tシャツの肩口で涙を拭きながら言った。『そうだ、ホテルローヤルだ。お前、春からそこのママさんになるんだ。忙しくなるぞ。団子なんか売ってる場合じゃない。こんなところさっさと辞めて、俺のところにこい』」声を上げて泣くるり子を両腕で包み込んだ」(p.207-208)

 

中村堂 本日のおすすめ

 

「2026年1月 月間実売部数BEST10」をホームページに掲載しました。

下記のリンクからご覧ください。
https://nakadoh.com/?p=6254

やっとパソコンのモニター交換に伴う諸整理が完了しました。
パソコンが大型なので、モニターから離れた場所に置いていることも原因なのですが、ケーブルの多さは何とかならないものでしょうか。
以前よりも集約して多少は少なくしましたが…。

まだメルマガの原稿を整理しています。
2月7日発行予定です。

携帯や電話、インターネット回線の営業電話のしつこさに辟易します。
そんなに替えるものですか?
その手の営業電話だと分かった瞬間、私の声は超不機嫌になります。


今日読んだ本

「福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会」(著:加藤喜之/中公新書/2025年)

「クリントンは弾劾裁判にかけられた史上二人目の大統領という不名誉な烙印を押されるが、結果は無罪。さらには、米国民がクリントンの悔い改めを受け入れたかのごとく、彼の支持率はむしろ上昇し、任期が終わるまで六割を割らなかった。米国民が政治家に求めていたのは厳格な道徳ではなかったのかもしれない。むしろ、人間は弱く、時として罪を犯すこともあるが、それでも赦されうるという確信が米国民に響いたようにも見える。二〇世紀が終わりを告げつつあった米国で、古き良き福音主義の核となる教えが勝利したと言ってもよいのだろう」(p.129-130)

 

中村堂 本日のおすすめ

 

2026年1月の読書報告です。
1月は29冊、5,461ページを読みました。
2022年10月2日に始めた読書は、昨年末に、3年2か月(1,187日間)で1,000冊を読了しましたので、2周めの1,000冊挑戦、通算2,000冊読破の旅を始めました。
3年以上の長い旅になると思います。
1月に読んだ本の中で印象に残った何冊かの本のタイトルを紹介します。
突然の衆議院解散と選挙という流れになりましたので、政治関係も読みました。
気がついたら新書ばかりの紹介ですが、必ずしも新書だけを読んでいるわけではありません。


・「テロリストは日本の『何』を見ているのか 無限テロリズムと日本人」(著:伊勢﨑賢治/幻冬舎新書/2016年)
・「自公政権とは何か」(著:中北浩爾/ちくま新書/2019年)
・「古事記と日本書紀-『天皇神話』の歴史」(著:神野志隆光/講談社現代新書/1999年)
・「知性の限界――不可測性・不確実性・不可知性」(著:高橋昌一郎/講談社現代新書/2010年)
・「過疎ビジネス」(著:横山勲/集英社新書/2025年)

昨日パソコンが届きましたが、それに伴う周辺機器の再設定。
結構やることがあるものですね。
カメラの設定も終わりましたので、オンライン会議もОKです。

仕事を終えて、近く鉄砲洲稲荷神社へ。
今日は節分祭が行われていて、4時から7時までの間、30分おきに7回豆まきが行われます。
5時の回に行ってきました。


それにしても、急に日が長くなったような。


今日読んだ本

「相撲、国技となる」(著:風見明/大修館書店/2002年)

「力士に対する完全実力主義、行司と呼び出しの完全年功序列制、この両極端の昇進昇格制度が併存するのが相撲の世界の特徴であり、こんな人事は他の世界には見られない。この人事は相撲がプロ化してから数百年間の試行錯誤の末にたどり着いた結論でもあり、日本社会に最も馴染む人事制度と言える」(p.221)

 



中村堂 本日のおすすめ

 

先週の土・日曜日、携帯に3回、0120-⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎(3回とも違う)という番号から着信がありました。
移動中だったり、気づかなかったりで、どれも出ていません。
日頃 0120 からかかってくる電話は、インターネットプロバイダ、携帯、電気料金関係の営業が多いのですが、調べてみると今回の番号は、どれも報道機関からの衆議院選挙の世論調査でした。
電話に出られれば、ちゃんと答えます。

注文していたパソコンモニターLenovo L27qe が届きました。


Amazonのタイムセールで安く買えました。
4Kにしようかと悩みましたが、それほどのこともしないので、これまでと同様QHD(WQHD)を選びました。
早速セッティングをして、使えるようになりました。
先代のDELL U2711は、15年間の長きにわたり活躍してくれました。
新人さんにもそのくらい頑張っていただけたらと思いますが、その頃、私は何歳になっているのだろうと考えたら眩暈がしました。

先日書いた原稿に関わって若干のトラブル発生。
私の中の考える正義を貫きます、

今日読んだ本

「政界再編-離合集散の30年から何を学ぶか」(著:山本健太郎/中公新書/2021年)

「政策理念に関する変遷を振り返ってわかるのは、自民党に対抗するための大同団結政党は、中道に位置して、有権者のボリュームゾーンを押さえることが重要だということである。そして、自身より左側にいる政党を糾合するか、選挙後に連立政権を組むことを前提に選挙協力を徹底することも求められる」(p.230)