女神のリズム(オリジナル)
ベサメムーチョ(オリジナル)
「マライア・キャリーとホイットニー・ヒューストンが僕は大好きで、そこから洋楽に入って(ボイストレーナーに)先生に習い始めて歌を歌わせていただくまで3ヶ月ぐらいかかって。歌を歌わせてくれない先生が初めてで…これはついていくしかないなぁって。ようやく歌を歌わせていただいた曲がマライア・キャリーのᏙanishingて曲です。CDをレンタルして聴いて真似して、カラオケではうまく歌えるのに、人前やレッスンでは全然歌えないんですね。その時にマライア・キャリーってやっぱりすごいんだなぁって当たり前の話なんですけど。やっぱりね井の中の蛙というか人前で歌うのは難しいってその時思い知らされたんですね」
Ꮩanishing(Mariah Carey)
山本さん「マライア・キャリーの原キーで歌ってる男の人。俺見たことないんですよ」
奏「本当ですか?裕太くんのピアノだから、ここまで僕も引っ張られないわけですよ。」
山本さん「そう言ってもらえて」
奏「でも、ちょいちょいでしゃばるところが」
山本さん「すいません、先輩」
奏「そういうとこがね」
山本さん「デビュー周年の特別の日にお声掛けいただいて、本当に嬉しいなぁって」
山本さんは演奏もカッコよくて関西出身だけあってお話が面白くて頭の回転が早い
Kenさんとはまた違う形で奏の新たな魅力を引き出してくれそうな気がしてこれから楽しみです
「なぜ僕がソプラノの歌を歌うかと言うと、今いろんな認知していただく(ツール) YouTubeとかあるんですけど、やっぱりこういう正真正銘の男アジア人こういう声で歌っているインパクトというのが凄く海外の人にとっても絶対あると思うんですよ。可能性は無限大なので声が出るならトライしてみようと。オリジナルの制作は少しずつやってますけど、自分が伝えたい歌っていきたいものをもちろん軸としてあります。でも、いろんな良い曲があるので、自分の声が生かせるそれがソプラノの歌でもいいんじゃないかなぁって」
Ombra mai fu(Handel)
奏のソプラノは本当に美しい奏も言っていた通り男性アジア人高身長で細身でイケメンがこういう声を持っていると言うのは本当にインパクトがあると思います
奏が世界に挑戦するための第一歩がSNSを活用。
昨年開催されたランチ&ディナーショーで歌った「Ave Maria」の動画も10000回再生まであと一歩。
再生回数が上がればオススメにも上がりやすくなって色んな方の目に止まりやすくなります
地道ではありますが
奏の歌声が世界に届いて欲しい
なのでまだ視聴されてない方は是非一度聴いてみて下さい
そして👍とチャンネル登録も宜しくお願いします
「信頼関係というか。そもそも人信用であったり、信頼であったり、普段生活する上でされてない方は誰に対しても難しくなってしまうんですね。原因があるんです。その方が悪いんじゃないんですね。音楽だったりとか、コミュニケーションとか、他人とのどうしてもこういった物作りとか正解がないものに関してはですね。阿吽の呼吸…夫婦みたいなそういったものが大事になってきたり、どんな素晴らしいミュージシャンの方に弾いていただいても、自分でちょっと…。やっぱり自分で作り上げてしまっているんです。恐怖とか不安と言うものを。「大谷翔平選手が言っていたじゃないですか?今日は(MLBのスター選手に)憧れるのはやめましょう」と。そしてだから過去と未来は考える必要はないんです。考えるのは今だけ身近な人との信頼関係なんで信頼が必要なのかと言うと幸せになるためです。生まれた理由はただ1つ幸福感を得るため、皆さん生まれてきて命を全うとする。どうしたら幸せになれる他人との信頼関係があってこその幸福感です。1番大事なのは、信頼愛とは決断することです。決断とは信頼関係を他者と築いていく決断行為そのものを愛といいます。とアドラー心理学では明言しています。そんな意味にピッタリな歌が平原綾香さんの「これから」という曲です。デビュー記念日最後の曲として選びました。今日は皆さんありがとうございました。」
これから(平原綾香)
昨年10周年の時に書いたブログを読み返して見ました。
明らかに奏の物事への考え方・歌への向き合い方・容姿が変化しているように思います。
悪い意味ではなくこの一年で色々な経験をしご自身の成長に活かしてきたのかがわかります。
来年の12周年。どんな発展成長をしているのか今から楽しみです
先に書いた通り私は現場に参加することが出来ませんでしたが、画像のご提供などお力をお借りして記念すべき11周年のブログを書き上げる事が出来ました。
本当にありがとうございました
次はSalon de Angelique vol.12&NATS LIVE
LIVEや配信の詳細は奏のX及びWeb Siteをご覧ください
長々お付き合いありがとうございました。
ではまた。