友達🐻とホテルで待ち合わせして、タクシーで会場へ💨
今回の会場は…札幌くうさん
終わったけど、貼り付け
あ!外観撮ってくるの忘れた!
と言う訳で、入り口に飾ってあったファンの方からの綺麗なお花と中の様子を📷
ワンドリンク制だったのでかんぱーい
🍺
キャパが小さめでしたが、レトロな風格があるどこか懐かしさを感じさせるLIVEハウス。オーナーさんも親切なので心地の良い空間の素敵なLIVEハウスでした
次回もここでお願いしたいです
ここからはセトリとLIVEの模様をツラツラ〜書いていきたいと思います
久しぶりのメモ取りだったのであやふやなことと、これはご本人がキャスで話すだろうと思うとこは省きます
なお、敬称は略させて頂きます
大空と大地の中で (松山千春)
「皆さんこんにちは3年ぶりに札幌に来させていただきました。ソロライブでは初めてです
至近距離で…これもライブの良さかな?今日はよろしくお願いします
」
春夏秋冬 (オリジナル)
Scarf(アルバムScarfより)
じっと…こうして(アルバムScarfより)
「ありがとうございました9月4日にアルバムScarfがリリースされましたけど、北海道の方にも購入していただいたと思います。演歌歌謡で活動させていただいたので、どのくらい(北海道のファン)生き残っているのかなあ?絶滅危惧種なので
」
奏のお母様の生まれ故郷が北海道なので、自分の中にある細胞が札幌に降り立った瞬間、喜んでいたように感じたそうです
私は北海道にはなんのゆかりもありませんが、やはり札幌に着くと帰って来たなーって思いになります
たぶん、波長が合う土地の一つなのかもしれません。
ここからは抽選会とお客さんあげコーナー
今回は、1st2ndとも初見さんしかも北海道の方でした(本当は違ったけど…大人の事情で笑)
輝く未来 (塔の上のラプンツェルより)
「札幌は割と穏やかで、自分の自宅だったりみたいにONOFFがない感じで土地のエネルギーが違うかなぁって感じですね
」
雪に包まれて(オリジナル)
カルチェラタンの雪(布施明) 口笛付き
最後は歯笛
前日の夕方にホテルにチェックインして大衆居酒屋に行ったそうで、そこでカツオ、ホタテバター、トロタクタワーを頂いたそうです
けど、そこの居酒屋さんで地元民の暴れん坊がいて
わざと、グラスを割って帰ったんだって。怖い それを目の当たりにして悟ったらしく。
「札幌・北海道と言う良い土地で育ったのに、育った環境は関係ないんだなぁとこんな良い土地なのに、忘れて勘違いして環境のせいにしちゃいけない。皆さんもそう生まれ育った場所であったり、思い出であったりイメージしたり、振り返ったり流したりして今一度思い出して欲しいなぁと思います。」
どこにでもいるよね。
女性もいたらしいから、イキったのかな?
でも、観察してそれを分析する奏
観察もいいけど、気をつけてね
カリント工場の煙突の上で (玉置浩二)
「目標として、オリジナルを共同作業でやっていこうと来年札幌に来たときにお披露目できると思います
」
あなたがどこかで (玉置 浩二)
「いい曲すぎて、眠くなっちゃった」
「札幌で生演奏で初めてじゃないかなぁ?この歌を札幌の大地で行きたいと思います」
女神のリズム(オリジナル)
アモーレアモーレ(オリジナル)
「来年、雪が解けた頃に夏前くらいには札幌にライブに行きたいと思います。年に2回くれば生き返ってくる方々もいると思いますので」
奏が本当に来ていただけるのか心配していた北海道のファンの皆さんが思った以上にいらしていたので、私も正直ビックリしました←失礼
新規さん、初見さんもたくさんいらしていて北海道パワーも感じたのでもう少しで絶滅危惧種ではなくなるのではないかと思います
また、来年が楽しみです
マイ・ウェイ(布施明)
「あっという間でしたが、これがライブですねまた半年、7ヶ月後に
僕もがんばりますので
」
愛燦燦(美空ひばり)
こうして、奏大翔 Salon de Angelique in 札幌 1stは終了しました
久々の奏と友達🐻3ショット
2ndに続きます…