HW その56 ´87 FOAD SIERRA COSWORTH
CAR CULTURE
CANYON WARRIORS 2/5






実車は、フォード社の欧州部門が製造と販売を担当し、3ドアと5ドアのハッチバックとエステート(ワゴン)の3種類がラインナップされて1982年にデビューした中型乗用車で、国際自動車連盟(FIA)のグループA規格に適合したホモロゲーション取得のためのモデルとして3ドアハッチバックをベースに開発されされた車輌です



HWの方は、カードの車名表記からして1987年にデビューした『RS500コスワース』がモデル化されているようです



元の個体はゴールドなのかブロンズなのかカッパーなのか不明な10本スポークのRR10SPM(Real Riders 10 Spoke Modern)です




11Hホイールに交換しまして






しっかり下げてます






面イチ具合は、フロントが車軸幅に若干アソビがあるので置き方によってはちょいハミ出します😅






この車輌のベースとなった『シエラRSコスワース』はイギリスのレーシングエンジンビルダーのコスワース社製のターボ付き16バルブDOHC直列4気筒2000ccエンジンを搭載してまして






FIAのグループA規定の中に設定されている『スポーツエヴォリューション(ES)』規定をクリアするためにベース車輌(RSコスワース)の性能をさらに上げて進化したモデルとなってます




フロントライトをガンダムマーカーのシルバーで色差ししてます
ベースとなったRSコスワースからシリンダーブロックの強化やタービンの変更にインタークーラーの大型化、外観もリヤスポイラーが2段式になってます






小生、HWのこの個体を『RSコスワース』だと思ってネットで色々調べて記事作成していたところ、HWの画像を確認してみるとリアスポイラーが2段式になっていることに気づきまして





『RSコスワース』じゃなくて『RS500コスワース』の方だった~\( ゚д゚)/チガッタ~!!





ってなりました




ちなみに車名の『RS500コスワース』の『500』はグループAのES規定にそって生産された500台から取られているそうです




さらに、この『RS500コスワース』は全日本ツーリングカー選手権(JTC)で好成績をおさめ、のちにスカイラインGT-R(R32)を参戦させるきっかけになったという逸話があります





『国内グループAレースに黒船来航!!』なんて見出しのレース雑誌を見掛けた記憶があるような、ないような……






オマケ




ブリスターパックに戻して





2G系ホットウィールの完成です








でわでわ


トミカ No.102-4 トヨタ ヤリスクロス GR SPORT






実車は、2020年にデビューしたヤリスクロスからスポーティな内外装と走行性能に改良を加えたモデルとして2022年にGRブランドでデビューした小型クロスオーバーSUVです




トミカの方は、2022年にデビューした初代のプラチナホワイトパールマイカの車輌がモデル化されてます



元の個体は11Hホイールですが……






ホイールハウスとタイヤのスカスカ感があったので11Hホイールよりひと回り大きいホイールに交換しまして





径が大きくなってるので車高短にはなってません





通常品と比較です




ナニか……どことなく……違和感が……









面イチ具合は





ちょいハミ出してます💦







ひょっとしたら車軸幅の広い11Hホイールで車高短にした方が良かったのかもしれません




( ̄▽ ̄*) ・・・ァハハ






前後バンパーの両サイドにあるエアダクト風な部分の色差しを忘れてます……💦







ちなみにグレード的にはGR SPORTとハイブリッドGR SPORTの2種類のみで






ガソリン車の方は1.5リッター直列3気筒DOHCエンジンで120ps、ハイブリッド車の方は1.5リッター直列3気筒DOHCエンジンとフロントにモーターを装備して91psとなってます








この車輌は欧州向けとしてトヨタ自動車のヨーロッパ拠点がデザインや設計を手掛けていて、日本で販売される予定はなかったところ、当時の社長だった豊田章男氏より『なぜ発売しないの?』という一言がきっかけで日本市場導入が決まったと言う逸話があります




(´-ω-)ウム




やり手だな豊田章男さん




オマケはありません




でわでわ

HW その55 Custom Acura Integra Sedan GSR
FAST & FURIOUS 1/5






実車は、アコードとシビックの間を埋める車種として1980年にデビューしたクイントの後継車種で、クイントのフルモデルチェンジに伴いリトラクタブル・ヘッドライトの採用やDOHCエンジンの搭載などスポーティさを売りにして1985年にデビューした車輌です




HWの方は、1993年にデビューした3代目のおそらくは北米仕様の4ドアハードトップセダン(DB8型)で『ワイルド・スピード』シリーズの第1作で主人公のブライアンと恋仲になるミアの愛車として登場した車輌を模してモデル化されているようです




元の個体は小径版のCRR6SPM(Chrome Real Rider 6 Spoke Mag)だと思われます




1Kホイールに交換しまして






しっかり車高短です






面イチ具合は、車軸幅に少し遊びがあって若干内側に入ってます😰





日本国内での3代目インテグラの初期型はヘッドライトが丸目4灯でしたが1995年のマイナーチェンジで3ドアの SiR-II 以外は横長4灯に変更されまして、輸出(北米)仕様はフルモデルチェンジするまで丸目4灯のままで販売されていて

 

 


劇中で登場した車輌は、輸出(北米)仕様の4ドアハードトップセダン(DB8型)の丸目4灯のヘッドライトを日本のインテグラの中期型から変更された横長のヘッドライトに交換したうえフロントバンパーまわりもエアロパーツに交換されているようです



(画像はネットから拝借)

 


なお、劇中登場車のフロントのエアロパーツは1996年に南カリフォルニアで創業したエアロパーツやボディキットを販売する ViS Racing 社のパーツが使われていようで『ワイルド・スピード』シリーズの第1作目で主要スポンサーとなり同社の製品が劇中の車両に多数使用されていたようです



(画像はネットから拝借)




さらに、このHWの個体はトランクの開口位置が実車とは違っていて3ドアクーペ車の位置でデザインされているようです


劇中登場車は4ドアハードトップセダン(DB8型)で開口位置がバンパーの上です

    ⬇

(画像はネットから拝借)





ネットで色々調べてみますと……、劇中でミア役を演じているジョーダナ・ブリュースターさんがアメリカの投資会社バリューアクト・キャピタルのCEOメイソン・モーフィットさんとの結婚式でパパラッチされたであろう写真がありまして




本人と旦那さんと一緒にインテグラが写ってるんですが、このインテグラがエアロパーツ非装着の車輌でHWの個体と同じだったりします


(画像はネットから拝借)




ちなみにHWのカードの車名はGSRとなってますが、劇中登場車がGSRなのかどうかはネットで調べても判りませんでした



劇中登場車とHWの個体では実車の Type R とは違う位置(リアバンパーの左側)に Type R のスッテカーらしきものが貼ってあるので、GSRなのか Type R なのかは視聴者のご想像にお任せします、という事なんでしょうねぇ









オマケ





ブリスターパックに戻して






2G系ホットウィールの完成です





でわでわ