「笑い」をがん治療へ | 肺癌Ⅳ期をポジティブに生きる

肺癌Ⅳ期をポジティブに生きる

2014年9月 35才の時に肺癌発覚。ステージ4の宣告に絶望し暗闇の底にいたが、生き抜く決意をし他の癌患者さん達と共に分かち合い助け合い闘い続けようと立ち上がりました!そして息子の為に生き抜くと決めた。

こんにちは♪なかちょんですクリスマスガチャピン


来週一週間を乗り切れば

待ちに待ったコラボおしゃべり会ウインク

しかし、依然として体調は変わらず

昼頃には熱が上がってくるので

もはやロキソニンは毎日必須状態ダッシュ

今もからだが熱くなって顔や手がぽかぽか(´-ω-`)

息を吸うと痛む気管支あたりの痛みも

日に日に少しずつ悪化してるようで

たまに咳が止まらなくなります溜め息

最近出てきた変化は指先が痺れてるような感覚

そしてそのせいか手の皮膚に水が触れると

敏感に冷たさを感じたり

お湯に触ると軽く火傷をしたあとに

お湯に触ったかのようにジンジンしますうがっ


もう薬のせいなのか一過性のものなのか

ほんと意味分からんくて嫌になりますわウキャー!


最近ちょっと怖い心配は薬剤による

間質性肺炎…黙ってましたが

あのアレセンサの時に一度なって

アレセンサは中止になるわ耐性も重なるわで

結構ショッキングな出来事だったんですよねダッシュ

だからジカディアをスキップして

カルボプラチンとアリムタを選択したのも

実はあったんですよね~うがっ

薬剤による間質性肺炎もこんな感じで

じわじわ来たんですよ~え~‥

あれの二の舞もやめてほしいと願うばかりだ(´;ω;`)



さてそんな悶々とした日々を過ごしていたら

親友からこんな記事が届きました♪




内容は大阪国際がんセンターが

5月から約4ヶ月間外来患者さんに

漫才や落語を提供し免疫細胞の活性を

調べるといった調査をするそうだ電球

これには吉本興業、松竹芸能、米朝事務所が

協力をしてやっていくそうですきらきら!!

さすが大阪といったところですかね苦笑


記事が少し古いけど

5月からならもうやってるかな?

笑いががん治療に使われるようになったら

なかちょんが仲間との繋がりを大切にし

明るく楽しく笑顔で過ごすことが

自己免疫力を活性化し癌にも負けない

力を生むことだと一途に思って口にしてる

なかちょんの理念もたんなる理想ではなく

立証されるんですかねぷってへ

だとしたらサミットの存在も重要な存在だと

科学的根拠に基づいて立証されてくのかなぁ四つ葉

まぁそうなるには長い道のりでしょうがにかっ


でもこれがちゃんと立証されたらサミットで

漫才会でも開こうかなおんぷ

お笑い芸人呼べるほどの力はないので

誰か漫才出来る方募集しよっかな笑

一発芸大会なんてのも良さそうだなぷっ

サミットメンバーは面白い人多いから

絶対漫才とか一発芸できる人が

たくさんいると思うんだよなぁ~うひひ笑

まぁそれは冗談にしても

これからもサミットのおしゃべり会は

声を大にし腹から笑ってバカ笑いしなきゃね笑


そんなサミットの第2回おしゃべり会は

ワンステップさんとのコラボ企画ビックリ

ワンステップ代表の長谷川さんも

よくなかちょんの勢いノリ企画に

気持ちよく快諾してくれたなぁと思います汗

心の広いというか器の大きさを感じますねウインク


ワンステップ×サミットの

コラボおしゃべり会はついに来週ですよきらきら!!

念のために言いますが

プログラム其の壱のおしゃべり会から

ご参加される方はお弁当必須ですよーきゃー

会場内ではお弁当ないですから

必ず買ってくるか作ってきて下さいね~きら

お腹空いちゃいますよじゅる・・








今日も明日もポジティブおんぷポジティブおんぷ


END




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