こんばんは♪なかちょんです
PET検査結果を聞きに行ってきました
前回の原発付近より下に2ヶ所あったモヤ
そして横隔リンパ節の肥大
結果はまたまた黒でもなく白でもない
グレーでした
以上。
今日も明日もポジティブポジティブ…
て、終われませんよね
ではまず肺の下の方にあった
2ヶ所の白いモヤは光りませんでした
と、いうことでこれは咳による
炎症痕と判断してもいいという事
ただ、肥大した横隔リンパ節は
きれいに光ってました……
しかし!!画像診断部の判断は
炎症の可能性有りと書いてましたナヌ⁉
主治医も頭を悩ませてました
正直主治医は50%以上癌だと思ってます
しかし
肺の方が炎症と判断され
さらに悩まされてるのは
原発の左肺からリンパを沿っていくと
原発のリンパとは繋がっていない
右肺逆サイドにあるリンパが腫れていると
いうのが腑に落ちないらしい
なので炎症の可能性もまだ否定できない
と、いうことなのです
なかちょんも初めてしりましたが
炎症でもPETはたまに光るらしいのです
光ったら全部癌やと思ってたので
思いもよらぬラッキーになるかも
しれないという希望が見えました
2ヶ月も咳してたから
炎症のせいや!間違いない!
て、思い続けてたから光ってはいるけど
ちょっと引き寄せた感じがして嬉しい
なので主治医はハッキリさせる為に
刺して調べよう!
と、提案してきたけど
なかちょんは後一ヶ月待って下さいと
お願いして来月のCTまで
細心の要経過観察になりました
来月のCT結果で
さらに肥大してたら癌確定
縮小してたら炎症確定
変わらずならまたグレー
それからでも細胞検査は遅くないと
なかちょんは判断し主治医も
大丈夫と言ってくれたので
また自分との賭けをしました
それに原発やその他に効いてる
アレセンサを止めたくないからね
PET検査の結果内容には
2年前の所見で確認された原発、転移部は
完全消失
と、書かれていましたからI
この言葉がサバイバーにとって
どれだけ嬉しい事か
ザーコリ、アレセンサのお陰です
でも気を抜いて安心しちゃダメです
ただ見えないだけですからね
あくまで制御しているのです
結局のところ生活習慣の見直しや
体質改善をして自己免疫力を強化しないと
きっとずっと一緒の繰り返しやと思う
まぁ色々頑張ってはいるんですけどね
形として目に見えないから実感も何も
ありゃしないだから信じるしかない
しかしこれでもし癌だった場合
ちょっと厄介な癌になる可能性もある
う~ん…それは考えないでおこう
大丈夫。きっと大丈夫。
だってなかちょんだから
すいませんこの台詞はパクりました
今はリンパの腫れは直径1.6㎜です
皆さん覚えといて下さい
これが来月1.7㎜になっただけで
アウトですから
信じようこの賭けには絶対勝ってやる
今日も明日もポジティブポジティブ
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