食品の裏側~みんな大好きな食品添加物~
自然食品を販売しているお店で、無農薬の野菜を買いました。全部は無理だけど、出来るだけ無農薬の野菜で離乳食を作ってあげたいなーと思ってすると、レジで「チラシ入れておきますね」と言われて、家に帰って見るとかつて『食品添加物の神様』と言われた『安部 司』さんの講演会の案内でした。何となく気になって、アマゾンで著書を検索してみました。ありました↓食品の裏側―みんな大好きな食品添加物/東洋経済新報社 ¥1,470 Amazon.co.jp 結構レビューもついてる。すぐにポチっと注文。読んだ感想ですが。。。正直、結構衝撃的な内容というか、裏切られた~という気持ちでいっぱいになりました。内容は、食品添加物の販売をしていた著者が、食品の「裏側」を告発する本です。だからと言って、添加物がどれだけ悪いかを羅列している訳ではありません。ただ、こんな食品にこのような添加物が使われてるよ、と教えてくれているだけです。大抵、スーパーで食品を買えば、裏のラベルに原材料が明記されてますが、それをチェックしている人がどれだけいるでしょうか。かくいう私も何も気にせず、大手メーカーのものだから安心かなという理由でカゴに入れていました。インスタントラーメンやスナック菓子が体に良くないことは前から知っていたし、あまり食べないようにはしていたけれど。。。まさか、便利でよく買っていた「カット野菜サラダ」が何度も漂泊されているものだったなんて(コンビニのサラダは漂泊されてるのは知ってたけど、スーパーも一緒でした)減塩を気にして買っていた梅干しが、塩分5%じゃ保存が利かないから沢山添加物が使われていること。健康を気にして買っていたのに、逆に添加物山盛りとは地元の有名な醤油も、値段が安いと思っていたら、ただの「しょうゆ風調味料」だった。(本物のしょうゆは1本1000円前後します)コーヒーフレッシュにはミルクも牛乳も一切入っておらず、植物油脂と乳化剤・香料などの添加物だけで出来ていること。子供が大好きなミートボールは、ペットフードや家畜の肥料に使われるクズ肉を添加物を使って美味しそうに加工されたものだったり。その他多数のショッキングな情報が載っていましたラベルに載ってる沢山のカタカナ表記されたもの。何となく体に悪そうって思ってたのに、知ってたのにどこかで気付かないフリをずっとしていたように思います。私と旦那だけなら、このまま気付かないフリをしていたかもしれないけれど、子供を産んだ今、自分の子供に添加物がてんこ盛りの食品を与えたくないと正直思いました。著者が言うように、もちろん添加物が絶対的な「悪」ではありません。添加物のおかげで、我々は「安くて。便利で。美味しい」ものが簡単に手に入っているのですから。ただ、消費者が何も知らずに、体に良くないであろう物が沢山入った食品を摂り続けることに問題があると思うのです。ちゃんと、知った上で納得して買う必要があると思います。子供は自分の食べるものを選べません。お母さんが選んで、体に良いものを与えてあげなければいけません。その為には、自分達が普段食べているものが、何で出来ているかを知る必要があるのです。今回、この現実を周りの人にも知ってほしくてブログに記事にしました。この著者宛てのメールには「知りたくなかった」と言う主婦からのコメントが来ることもあるそうです。私からすれば、知らなきゃ体に悪い物を食べてて幸せなのか?と疑問に思うコメントだけれど。。。時間のある方は一度読んでみてほしいなーと思う一冊です。