霊団によるヒーリングをされているのがわかる。

近くには何人かいるのもわかる。

1人ではないようだ。

目を閉じると、私の肩に手をあてているのも見えてくる。

私はすぐに眠ってしまったようだ。

主人が帰宅し、目を覚ます。

1時間ほど寝ていただろうか...

霊団によるヒーリングの温もりを思い出していた。

そして、再び眠りにつこうと横になった時にも、また感じる。

温かいエネルギー。

また来てくれてるようだ。

私は霊団を感じたく、集中してみた。

やはり1人ではない。

何人かで入れ替わり立ち替わり私にエネルギーを送ってるように感じた。

私は寝たり起きたりしたが、長い時間、そばにいてくれたのがわかる。

スピリットの優しさを感じて感動した。

とても大きな包み込まれるような愛を感じていた。


霊団ヒーリング | miyukiのブログ



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