私が見せて貰えた、母の日のプレゼントや、お別れに来たときのシーンは、息子や守護する存在感たちの並々ならぬ努力があったのではないかと思う。
それはシルバーバーチを学んでいくとわかるものや、私が通うシルバーバーチの読書会での皆さんとのやりとりから気付くものがたくさんある。
光の世界に旅立った息子は新入りだ...
息子の気持ちを受けて、力を貸してくれてる存在な必ずある。
それは、この地上世界の私でも気付かせてくれるものだ。
どれだけの力や、どれだけの努力があるかは私にはわからないが...
私に見せてくれる意味があるのだろうと思う。
今、何が伝えられるのかはわからないが...
もし、今、こうしている間にも、つらく、苦しい思いを持つ人...
自分自身をせめてしまう人、
自分本意になり、なげやりになってしまう人...
たくさんの負の気持ちと戦っている人もいるだろう...
思い出してほしい...
どんな時も私たちに寄り添い、導き、励まし続けてるスピリットの存在がある。
1人ではないことを...
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