2回ほど読書会に参加して、参加者の皆さんからの話も聞き、自分なりに落とし込めた部分もあった。

私が、見た、聞いた、感じた、見てきたこととも繋がる。

霊能者の方と会う日が来た。

聞きたいことを考えて、息子と父の写真を持ち霊能者の方の所へ向かった。

もしも、残念な答えだったらどうしよう...

悲しいことを言われたらどうしよう...

私は緊張していた。

相談内容を伝え、息子の写真を出した。

すぐに霊視が始まったようだ。

すると、霊能者の方から、10年以内に亡くなっている60代の男性はいませんか?と、言われた。

その方が来ていますと。

私はすぐに父の写真を見せた。

どうやら、父が真っ先に話をしてきたようだ。

父からのメッセージが、

『残念だった、今、息子はとても疲れていて休息が必要だから、ずっとそばにいるから、息子のことは心配しなくて大丈夫だから』だった。



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