息子と光の空間での出来事のあと、私は
安心したような気持ちも芽生え始めたが、その先のことはわからない...
やはり、いなくなってしまった息子を思うと悲しさと寂しさで押し潰されそうになる日々を送っていた。
友人親子や息子を可愛がってくれた先生、いとこたちが頻繁に来てくれていたので、私は、その時だけは正気でいられたかもしれない...
夜になると苦しくなる。
そんな毎日の中、シルバーバーチの読書会があるのがわかった。
そう遠くない場所で月に1度開催されているのを知り、私は開催者の方へメールを送った。
しばらくすると、返事が届いた。
9月からの読書会に参加出来ることになったのだ。
2022/04/28 | miyukiのブログ
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