前々回の記事でもお願いしましたが、飯田保健福祉事務所に老犬が収容されています。
高齢のため目が悪く、もらい手もつきにくいため、処分の対象になるかもしれません。
どなたか残りの犬生を一緒に過ごしてくださいませんか?
お散歩好きですが目が悪いため、側溝などではすごいジャンプをすることもあるとか
詳しくは こちらでご確認ください。
掲載期限は1か月延長されていますが、老犬の里親探しは難しく、時間もかかります。
1か月なんてあっと言う間
写真を撮ってくださました。
okaさん自身もたくさんの保護猫のお世話をされていてお忙しいのに、ありがとうございます
どうか暖かいご縁がありますように。
さて、長野市保健所 譲渡会結果です。
決まったのは
若くて人懐こくて甘えん坊ときたら決まるでしょ 良かったねぇ
一般の方やボランティアさんの保護猫は
モカ姐さんが紹介してくれてます。
この中でお声がかかっている子は
フサフサ茶トラくんと、
白っぽい猫3匹の中の子だそうです。
どんな子かはモカ姐さんのブログを見てね!
引き続き猫舎でご縁待ちの子は…
三毛ちゃんと
茶白くんは皮膚にカイカイができているようで、治療が必要です。
茶白くんは鼻も悪そうですが、
すごく馴れてきたんですよ
こちらの白黒さんは足を痛めてしまっているようです
東京に引っ越すからと、置いていかれた子。
ちょっと緊張していますが、慣れるのは早そうです。
この子、すごくタイプなんですけど
触れるときと触れないときがあるようです。
三毛ちゃんは蓄膿症で、鼻が苦しそうでした
慢性っぽいですが、
病院で診ていただければ少しはよくなるかも。
多頭飼育で馴れてないチームね
この茶白くんはこの日姿が見えなかったので、
以前の写真です。
黒猫さん、この日はシャー言いませんでした。
少しづつ馴れてきたかな
首輪に鈴もついてるのに、飼い主さんは現れないのかな
長野市保健所では平日も犬猫舎を見学することができます。
長野市保健所 食品生活衛生課
026 226 9970
までお問い合わせください。
最後にもう1つお知らせです。
ながの東急別館シェルシェ5階で、
ふれあいねこ展 開催中です
〜3/28まで。
世界の猫40種を展示したり、ねこと触れ合うスペースもありますが、
生体展示について心配したシェルター代表や
lingo100 さんが、夜間の管理などを
主催者側にお願いしてくださいました。
lingo100 さんはシェルターのアイドルだった、
あんこともなかの里親さんです
シェルターのブログはこちら→ ねこツナ日記
イベント後半の明日23日からは、我が家の
小春とぶん太もパネルで参加します。
今日はパネル搬入のお手伝いをしてきました。
お近くのみなさん見にきてくださいね