本日病院行ってきました

やっぱり高温期にならずしょぼん

待ち時間は5分程度



先生「う~ん…今日基礎体温表持ってきてる!?

もちろん毎回持って行ってるので渡す

基礎体温表とカルテを見ながら1枚の検査結果を私に見せてきた

先生「う~ん…前回の検査結果なんだけど…『抗ミュラー管ホルモン(AMH)』検査したんだけどね 数値が0.16だったんだぁ」(AMHの説明は一番下)

先生「1以下だとかなり低いんだけど…ほとんど排卵してないもんねぇ…」



確かに最初の血液検査で 閉経間近と言われていたので ある程度の覚悟はしていたけど まさかここまで低いとはしょぼん

撃沈しょぼん

泣きそうになるけど我慢ショック!

一応エコーで状態をみてもらう為内診台へ移動

内膜は厚くなっているので今回は自然に生理は来そうです



今後の日程としては

①生理開始3日目に血液検査して 1個でも2個でも卵が出来そうな時期に 色々薬を使い卵巣を刺激して卵を作る

②卵子が出来たらIVFへ


生理開始3日目の血液検査は 結果待ち1時間で 結果次第でその周期の日程を決めるらしいショック!


今回 先生の態度は 一つ一つ言葉を選んで話をしているような感じがしたので 私が妊娠するという事は 大変な事なんだと感じました



次回病院

生理開始時血液検査があると伝えて予約する

お盆明けまでに生理が来なかったら 08/16に朝一番で電話予約して再度診察

また注射して生理を起こすそうです


ほんとうに確率がかなり低いので 残り少ない卵子の僅かな可能性にかけてみるしかなさそうですしょぼん


AMHがかなり低いけど 卵子が出来ないわけではない!!
IVFが出来たら妊娠出来る!!
妊娠したら元気なBabyが産まれてくる!!

と自分に言い聞かせ なるべく落ち込まないようにしている状態です

夫の顔みたら泣きそうで…しょぼん


《本日の診療代》
1820円(保険適用)


**抗ミュラー管ホルモン(AMH)**
いわゆる卵巣年齢
今後卵子をどの位作れるかという検査

20歳以下=43.0
30~34歳=29.2
35~39歳=20.6
40~44歳=9.9
50歳~=0

薬で数値を上げる事は不可能
とにかく冷やさないようにして血流を良くするしかないようです