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8泊9日の旅も昨日終わり、無事埼玉に帰宅〜
記憶をさかのぼり…

今旅の観光編を…①

初日は、ゆっくりホテルで食事、酒飲み、温泉

朝、少し散歩した時の、景色🏞️

2日目、東吾妻町ヘ向かう途中、箱島の湧き水に寄り道。
湧き出るこの湧水は、日量約3万トンもの豊富な湧出量を誇っています。もう使われてないのかな~
ダムだと思います😊冷たく優しい水💧でした✨
箱島不動尊のお堂脇にある、樹齢400年とも言われる町の天然記念物「箱島不動堂の大杉」良質の水は鳴沢川となり町内の飲料水、農業用水、養鱒場用水として利用されています。
下流ではホタルが生息し、6月~7月下旬ごろ見頃
榛名湖には大蛇が棲むという話が取り沙汰され、大蛇は「北の方」の化身だと思われるようになった。 そこで、供養のために、「北の方」の位牌を榛名湖へ沈めたところ、その位牌がここ箱島の湧水から出てきたという。 この位牌は、今もなお箱島不動尊に納められている。との事です!

天剣の要塞 岩櫃城
国指定史跡・続日本百名城に認定されました。 鎌倉時代、吾妻太郎助亮が築城。その後、行盛が城主になったが、貞和5年(1349)里見氏に攻められ自害。その子が城を奪回し六代続くものの、武田の将真田幸隆の攻撃をうけて落城。 その後真田氏が支配し、武田領内の三堅城といわれた。現在は本丸跡や堅堀などの遺構が残っている。
岩櫃城は標高802メートルの岩櫃山全体を機能的に活かした巨大な山城。甲斐の岩殿城、駿河の久能城と並び武田の三堅城と呼ばれている。西側、南側は巨岩による絶壁と吾妻川により守られており、おもに上杉や北条を意識して東側の防御に重きをおいている。特徴的な岩櫃山の正面から見ると、城の中心地は裏側に隠れているように存在している。「なんだ、あの厳めしい山の顔は見せかけだけか!」と侮ったあなた、それは大きな間違い。すでに真田の術中にはまっていますよ。
観音山不動滝🏞️
脇の不動堂(瀧峩山金剛院)は今から600年以上前に岩櫃城の鬼門(東北)の鎮守として建てられたと伝わっており、以降、江戸時代を通して瀧峩山は吾妻の修験道のメッカとしても繁栄していた。地元の人からは親しみを込めて観音山と呼ばれてる。
コニファーいわびつ
5600坪の広大な敷地の中で大自然と触れ合えます。春夏秋冬さまざまなシーンで雄大な自然と共に森の散策と発見を楽しみましょう。

とりあえず2日目までお送り致しました!
次回、3日目〜