みなさん、こんばんは
競馬お疲れ様でした
今週も土曜日に当てた分を日曜で溶かしてしまいました
結果プラマイゼロ
資金に余裕があるのをいいことに、小倉大賞典を何故か大きくかけてしまいました、、反省。
さて、今週の競馬を回顧して次に繋げましょう
ごん競馬道の調教期待馬の成績はこちら
↓↓↓
先週同様、3連の軸には最適な結果に
何故か疑って買わずに後悔したり…素直に買えばいいのに。笑
重賞回顧ですが、すみません。文字に起こす時間が取れずG1のみ…子供2人見てると時間が早くすぎるんですと言い訳します
フェブラリーSですが当日のダートはかなり力のいる馬場で、短距離勢は厳しいレースでした。
また、スプリンターであるドンフランキーが逃げたので当然ハイペース。スタートを決めてついて行った有力馬は慣れないペースで厳しい結果となりました。
そんな中、ハイペースを得意とするペプチドナイルが好意から抜け出し0.2秒差をつけて快勝しました。
2着は初ダートでキックバックを嫌がるも、直線は早めに砂を被らないように外に出して延びたガイアフォース。長岡騎手の好騎乗でした。
3着は後方から上がり最速で差したセキフウ、ハナ差4着がタガノビューティー、5着キングズソードという結果です。
1番人気オメガギネスは14着でした。
今回のレースで評価したいのは、ガイアフォースでしょうか。
ガイアフォースは4コーナーで馬群が凝集した時は流石に頭を上げていました。今回は早めに外に出せましたが、さらに揉まれていたら伸びていたから分かりませんね。今後は芝ダートどちらかに拘らずレースが選べそうですし、昨年は賞金が足りずという場面がありましたがそこは解消されそうです。
また、地方馬の中ではイグナイターが見せ場たっぷりでした。
この馬場だと流石に1ハロン長かったですね。最後は止まってしまいましたが、直線は「おっ」と思わせるような場面がありました。
ミックファイアは屈強な古馬牡馬の中で揉まれる経験ができてよかったのではないでしょうか。
スピーディキックは自分の形ではありましたので、また次走以降頑張って欲しいです。
さて、今週は中山記念、阪急杯ですね。
中山記念は皐月賞馬対決です。ジオグリフ、面白いと思っています
最後まで見ていただき、ありがとうございました
