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気まぐれブログへようこそ!

夫の中国駐在に7年間同行し、
2023年11月に本帰国しました。
転勤族妻のJINJINです🐼
帰国後はWeb系フリーランスとして活動中✍️
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 ​マタニティフォトの話




私のイメージする

マタニティフォトって

ロバート秋山氏のこれ‥😂




‥でした(笑)




もし妊娠しても

私は撮らないだろうなぁと

思っていたのですが!



母子手帳を交付してもらった際に

区からお祝いで

マタニティフォト無料券を

いただきまして!

(2L版1枚台紙orスタンド付き)



無料だし1枚くらいは

記念にあっても良いかも?

ということで、

全く予定していなかった

マタニティフォトを撮ることに




安定期を過ぎた7.8ヶ月頃に

撮る人が多いらしいのですが


〜7ヶ月過ぎまで

つわりが続いていたのと、


9ヶ月を過ぎるまで

お腹もあまり出ていなかったので

臨月間近の35週に行きました。




ロバート秋山氏のような

ザ・マタニティドレスと

花冠のレンタルも可能で(無料)


カメラマンさんには

すっごく勧められましたが

遠慮しました😂




キャラ的にっていうのもあるし

人生で1番太ってるときの

二の腕を写真に残すのは

うーん‥感じだったのでキョロキョロ




着る人が着たら

めっちゃ可愛いんだけどね花




ということで

我が家はカジュアルに、

ボーダー×デニムのリンクコーデ。



チャック&ボタン全開。



撮影が想像以上に楽しくて

2人とも途中から

ノリノリで楽しんでました泣き笑い




結局1枚に絞れず‥(笑)

無料プレゼントの1枚以外に

自費で追加の写真を選んだところ



「その枚数なら、

全データ購入のほうが安いですよ」

と言われて



行政と写真館の販売戦略に

まんまとハマって

全データ購入しましたよ\(^o^)/




マタニティフォトって

好き嫌いあると思うけど、


今回やってみて思ったのは

「私はいいや」

って人こそ楽しめるかも!




おすすめ!です✳︎




でも夫婦での撮影だったから

私は楽しめた気がします。

自分1人だったら

絶対撮りに行ってないと思う🤔




今後は夫婦2人での写真は

なかなか撮らなくなりそうだし、

産前2人で記念写真を撮れたのは

すごーくよかった!



マタニティフォトって

お腹の大きい自分の姿を

記念に残すものだと思ってたけど

それだけじゃないんですね飛び出すハート




マタニティフォトが

予想外によかったので。




もうひとつ、

私はいいかな‥と思っていた

ニューボーンフォト

やって良かった!ってなるかも

‥と思いまして(笑)



慌てて予約したのでした泣き笑い




というわけで

ニューボーンフォト編につづく。