ご訪問ありがとうございます。
元中国駐在妻のJINJINです！
今年の３月下旬から
兼ねてからお付き合いのあった
運営メンバーとして活動しています
本日は私の活動内容と
今月開催のイベントをご紹介します！
＜活動内容＞
①音声発信チームとして
毎週木曜日に配信している
インスタライブに出演中。
（素人のお喋り配信ですので温かく見守って下さい）
世界各国の現・元駐在妻が
毎週テーマを変えて楽しく配信しています。
最初の頃は、
メンバー同士もまだ距離があり
インスタライブも慣れていなかったので
よそよそしい感じでしたが（笑）
回を重ねるごとに仲良くなって
今は緊張感ゼロ。
最近は逆に緊張感なさすぎて
おうちモード全開で反省してます
あとよく誤解されるのですが
ライブ中の動画を開くと、
自分が映ってしまうと思う方が
意外といるらしくて・・（笑）
配信動画を見ているだけでは
ライブに参加できないのでご安心を
それでも不安な方は、
InstagramのアーカイブかYouTubeでぜひご視聴下さい♪
ただ喋ってるだけなので、
作業しながらラジオ感覚で聴くのが
おすすめです(^^)
②YouTube
動画編集やサムネの作成をしています。
YouTubeはずっと興味があったから
勉強しながら実践させてもらえて
めちゃくちゃありがたい！
（こちらも素人編集ですので温かく見守って下さい）
インスタライブのアーカイブや
5周年記念で行ったライブ配信動画、
さまざまな分野の専門家との対談動画などが
現在公開されています。
他の動画もチェックしてみて下さいね〜♪
【チャンネル登録・グッドボタン】
ぜひぜひお願いいたします〜
（これ言ってみたかった）
③各国の生活情報記事
（まだ２記事だけですが）
サイト内の生活情報記事を担当しています。
中国も北京、上海、蘇州などの
生活情報記事が公開されているので
ぜひご覧ください
他の国の事情を知ると、
中国は本当に便利だったなぁと思います。
もちろん、
中国ならではの苦労もたくさんあるけど！
ボランティアなのに
そんなに色々やってるの〜？？
と、思う方もいるかもしれませんが
関わり方やスタンスはメンバーそれぞれ。
私も自分のできる範囲でやってます
私的には駐ファミの活動はあまり
ボランティアって感覚はなくて。
どちらかというと、
再就職前のインターンシップに近い♪
実際に、
こちらでの活動経験があったおかげで
私は早々にお仕事をGETしました
現在はWeb系フリーランスとして
サイトの運営サポートやWebライター、
SNS運用代行、動画&画像編集など、
見事に活かすことができています。
インスタライブでの経験も、
企業のサービスや商品PR代行などの
お仕事も取りたいと思っているので
引き続きこちらで経験させてもらいながら
レベルアップしたいと思ってます
そしてそして・・
近々オンラインイベントを開催します！
ママボノさんとの共催イベント
2023年7月26日（水）
午前11:00～午後12:30
（午前10:50開場）※日本時間
申込期限 7/26（水）日本時間11:00
募集人数 １００名
こんな方におすすめ
・自分の得意なことを再認識し、帰国後の行動を考えるきっかけがほしい方
・家事・育児だけではない「私のライフキャリア」について考える機会がほしい方
・NPOや地域団体など、非営利組織の活動支援に関心がある方
・ジェンダーギャップ解消に関心がある企業担当の皆さま
・女性のキャリアについて新しい選択肢を提示したい各種メディアの皆さま
帰国後の自分の仕事やキャリアについては
駐在同行初期からずっと私も不安でした。
お友だちには本当に恵まれたけど、
キャリアの話をがっつりできる相手は
正直見つけられませんでした。
「意識高いね！」で終わりがち
最近は休職制度を使って帯同してる子も多くて
ロールモデルを探し出せぬまま今に至るので、
現地にいる時にこんなの参加したかった〜！
って心から思います。
しかも無料って！
日程や時間の都合が合わない方は、
あとから録画視聴も可能
ぜひこの機会にご参加ください♪
おまけの小言
実はインスタライブの出演当初、
ほんの数名ではありますが
「顔出していいの？」
という連絡が届きました。
駐在中は
顔出しすることを避けていたので
心配からのお声だと思い
ありがたく受け止めることにしましたが
「あれ？ダメだった？」と
正直、モヤっとしました・・
でもほとんどの方は
「また新しいこと始めたんだね！」
「今後の活躍も応援してるよ！」
と前向きなメッセージをくれて、
その言葉に励まされながら
今も活動することができています。
本当にありがとうございます
何か新しいことに取り組もうとしている人に対して、
自分も前向きな言葉や
その人に励みになるような言葉を
自然とかけられるような人になりたい
と思ったのでした
ではまた！