昨日は、
同僚にキレても
干されなかった…という話を
書きましたが…
何をしても大丈夫❗️などと
言いたいわけではありませんよ。
私も干されたことはあるのです。
今日はその話です。
↓昨日の記事
同僚にキレて、
半年後、
私は別の部署に
移りました。
たまたま当時の上司が
人を探していたので、
飛びついたのです。
本来、
アルバイトの私が
移るような職種では
なかったのですが…
そこは、私がキレた
件の同僚より
遥かに強烈な
人たちで
軍隊みたいな🪖場でした。
ここの人たちは、
自分たちより上級な職の
自分たちを引っ張って
いってくれる人を
求めており…
この人たちにとって、
私は、
年ばかり食った
できない人…
でした…
最低限は教えてはくれるけど、
一切口も聞いてもらえず、
このままでは、
うつ病になるかもしれない
と、上司に連絡をとり
「やめます」と伝え、
了解してもらいました。
これで、長年ズルズルと
続けてきたこの仕事も終わりだな…と
感慨に浸っていたら、
前の部署で
急にひとり辞めることになり…
困った上司より
「戻ってこない❓」
と打診がありました。
やめて何をするか
何もなかった私、
まずは慣れた仕事に
戻ろうと思い、
話を受けました。
さて、
昨日の、
キレても干されなかった話と
今日の、
口も聞いてもらえず干された話と
なにが違うのでしょうか？
それは、
仕事の場で
求められることが
できないと干される
という点です。
昨日の話では、
私は
求められることを
ちゃんとやっていたから、
「仕事さえやっていれば
性格はどうでもよい」
だったのです。
まだ続きます＾＾