パチンコを知り尽くしたお兄さん達が鋭い切り口で語り尽くす必読書です。私は電子書籍で楽しく読ませて頂きました。
パチンコ滅亡論パチンコ滅亡論
1,650円
Amazon

内容紹介

長らく娯楽の王様として君臨したパチンコ……。
しかし、ここ数年は斜陽化が進み、閑古鳥が鳴くホールも少なくはない。

不況に強いと言われたパチンコ業界だが、
矢継ぎ早に起きる業界を取り巻く変化に対応できず、苦境に立たされている。
震災時のバッシング、パチンコ高射幸性機の登場と規制、
低貸スタイルの定着、パチスロ5号機から6号機への移行、
釘問題、YouTuberの登場と広告規制など。

ここ10年、業界ではさまざまな問題と出来事が起き、
もはや娯楽の王様は過去の栄華……となりつつあるパチンコに魅入られ、
半生を捧げた大崎一万発・ヒロシヤングの2人が
「そもそもパチンコとは何なのか」?という根源的な問いから始め、
メーカー、ホール、ファン、そして警察、さらにはカジノに依存症まで、
パチンコ業界を取り巻くありとあらゆる問題に斬り込んだ一冊です。

       
        
(Amazonより)