本日は午後から、留学先の大学のクラス分け面接試験の予定がありました。

 

結論から言いましょう。

 

 

 

 

 

受けることさえできませんでした…

 

 

 

 

 

そんなことある!?

原因は私が機械音痴だったからです。

Google Meetなるものを使用した面接の予定で、

だいぶ前からリンクはいただいており

Googleのアカウントがあれば問題なく使用できるとのことであったため

すっかり安心しきっておりました。

 

開始時刻の5分前にはリンクを開き参加リクエストを送って待機し準備万端。

定刻になれば承認されるだろうと待っておりましたが、

待てど暮らせど承認は下りず。

 

前の面接の時間が押してるのかなーとか呑気に待っていましたが

一向に承認がおりません。

 

おやおやこれはおかしいぞ、と思った矢先に大学から一通のメール。

 

 

「もう面接官待ってるで。」(意訳)

 

 

これはやらかしちゃったパターンか。

原因は何だ、あちらにリクエスト届いてないのかな、と

無い脳みそをフル回転させて考えた結果、原因がわかりました。

 

事前にあちらに伝えていた私のメールアドレスはicloudでした。

Google Meetは当然Googleのアカウントからしか参加できませんよね。

ゲストとして参加できたのかもしれませんが、いろいろと気づいたときには

定刻は過ぎ、リンクは切れていた…

 

機械音痴ってほんと情けないですね。

ていうかこれは機械音痴うんぬんではなく、ただの情弱?

 

 

今日の面接のために軽く自己紹介とか志望動機考えて

ドキドキわくわくソワソワしながら挑んだのにもかかわらず

なんとも情けない結果に終わり、涙目。

本当に情けない。

 

 

 

しかしなんとか、別日で面接していただけることになりました!!

台湾の大学、やさしい。

クラス分けは結構大事なので本当にありがたい。

 

次こそはちゃんと参加できるように

母のアカウントとやりとりをして

問題なくミーティングに参加できるようになったので、

きっと大丈夫でしょう。(というか大丈夫であれ。)

 

 

 

 

面接の初めに述べる謝罪の言葉を考えておかないと…