こんにちは。

 

社労士試験の合格発表や国勢調査の話題を追いかけていたため、社労士開業当初の振り返りが中途半端なままとなっていました。

 

初めての就業規則作成の依頼は、事務所のホームページを見てくれた若い経営者からでした。


当初はほとんど反応がなかったホームページに突然効果が現れたのは予想外でしたが、今の若い世代はやはりネットで探すことを再認識したのでした。

 

ホームページでの発信も侮れないと思い、定期的な記事の更新を心掛けることしました。


そうすると、その後もホームページを見てくれた事業者からの問い合わせや依頼があり、今では半分程度がホームページを通じたものとなっています。

 

一方、当初無駄足と思いながら挨拶廻りに出向いていた知人や関係者からも話が入るようになりました。

 

そのなかの一つが、前職でお世話になった上司によるものでした。


挨拶に行った際には余り反応がよくなかったのですが、半年以上経ってから連絡があり、知り合いの事業者を紹介してくれました。

 

その上司の影響力もあってか、その事業者は面談のあとすぐに顧問契約を結んでくれることになりました。

 

もう一つは、前職で関わっていた経済団体からによるものでした。


これも挨拶した時にはツレない返事しかありませんでしたが、団体の会員を紹介してくれ、就業規則の作成を依頼してくれることになりました。

 

これは、その時には、いつ芽が出るのか、本当に花が咲くのか分からない種蒔きが時間を経て功を奏したことを意味しています。

 

開業当初に行う地道な活動は、すぐに結果が出ないため、誰もが不安な気持ちになり、あきらめてしまいがちです。


しかし、そのうちに何らかの形で実を結ぶことを信じて、一つひとつコツコツとやっていくことの大切さをこの時期に学んだのでした。

 

今回もお付き合いいただきありがとうございました。次回の更新でお会いできたら嬉しいです。