こんにちは。
社労士事務所を開設するときに、忘れていけないことの一つに業務で使う銀行口座の開設があります。
開設早々、使うことは余りないかもしれませんが、いつ使うか分からないので、とりあえず作っておきたいです。
それまで使っていた口座と同じものでも支障があるかと言えばないのですが、公私を切り分けるためには専用口座を開設しておく方がよいと思います。
その際に注意したいのが「振込手数料」です。
今や現金でやり取りすることはまずはありませんので、出入金は口座を通じて行うことになり、その都度、振込手数料がかかることになります。
これが結構効いてきます。
そこでお薦めしたいのが、できれば一つは、その地域で最も利用されている、地方銀行の口座を持つことです。
社労士の顧客の中心は何と言っても中小・零細の事業所ですから、その多くは地方銀行をメインバンクにしているはずです。
同じ銀行にしておくと、振込手数料が安くなるばかりか、何かにつけて便利なことがあります。
もう一つ、振り込む立場から考えたいのは、振込手数料が安くなるか、あるいは月に何回かの無料サービスが受けられる、ネット銀行に口座を一つ持っておくことです。
振込手数料の節約になります。
口座名義はできれば「屋号」も入れたいところですが、多くの銀行ではそれを許してはくれません。
こだわりがなければ、個人名義で特に問題はありません。
そんなこともあって、私自身、地方銀行(個人名義)とネット銀行(屋号付き)に一つずつ口座を持つことにしました。
ただ、業務をもっと増えないことには、そのメリットを十分に活用できているとは言えません。
今回もお付き合いいただきありがとうございました。次回の更新でお会いできたら嬉しいです。